gin1103

日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

タラレバ娘

サザエさん症候群なるものを乗り越えてみんな満員電車に乗り1週間を始める月曜日。



月曜日の楽しみと言えば、いつまでも少年を卒業できない大人達が買う


「週間少年ジャンプ」


「月曜日のたわわ」


この2つだ。
月曜日のたわわが分からない男性諸君は是非google先生に聞いてみるといい。



病院で夜勤が続くと曜日感覚がなくなっていく。土日も関係無しに仕事をやる時もあるし、国民の祝日なんてまるで無いかのように働く時もある。



「明日からの3連休。行楽日和です!」



連休前、夕方のニュースで女子アナが爽やかな笑顔でお知らせしてくれても



「あ、、明日から3連休なのか。世間は」


明日から3日間全て仕事の自分は、その時にやっと世の中のリズムに追いつく。
そう考えると、どんな時もしっかり曜日を教えてくれる週間少年漫画雑誌は意味があるのかもしれない。

月曜日はジャンプ(たまに土曜日)

水曜日はマガジンとサンデー

木曜日はチャンピオン

本当限局的な意味であるのは間違いないが。






漫画と言えば、少年漫画に少女漫画色々ある。

少年漫画を女性が読んでいても特に違和感はない。ワンピースやナルトなどなど女性に支持を受けている少年漫画は多い。
いや、下手したら女性支持で人気を保っているものが多い気もしてきた。

が、一方。

少女漫画を男性が読んでいる姿は何か違和感を感じないだろうか。
特に犯罪でもなんでもないのだが、超ガテン系の強面男が「君に届け」を読んでいたら二度見するのは間違いない。


先日の話だ。
本屋で女性の先輩がゲキ押ししていた漫画


「東京タラレバ娘」


という少女漫画を見つけ、とりあえず読んでみた。
まだ4巻しか出ていないので全部あっさり読み終えたが、、


確かに面白い。
と、同時に心へのダメージもいくらか。。


年取ってたら仕事ができるのは当たり前
それで出来なかったらもうダメ

ユニフォームを着てベンチで待機してて、自分はいつでもいけると思っていたけど、チャンスがきたら活躍できない

だって、口だけでやって来なかったから


1番印象に残ったのは、こんなニュアンスの文章だった。(速読派なので文章はしっかり覚えられない)

ごもっともな話だ。

口で言う前に行動に移さないといけない。
どんなに壮大なプロジェクトも実行しなければ絵に描いた餅、机上の空論なのだ。

30前後、まさにアラサーと呼ばれる世代には響くものが多い漫画ではないだろうか。



1冊の漫画で人生が変わる人だっている。
そういう意味では漫画家というのは本当に夢のある職業である。






自分は幼いころに漫画家を志したことがある。

絵が下手すぎて断念したが。

きっかけは隣の友達の絵を描く授業だった。

自分は本気で最高傑作を書いたつもりだったが、あまりに出来が悪く、大分不細工に仕上がってしまった。それを見た友達は半泣きだった。先生からは


「ふざけないで真面目に書きなさい!」


と怒られた。


「真面目に書きました!」


と反論しようと思ったが、幼いながら自分の仕上げた最高傑作の酷さに気付いてしまった。
それ以来だ。漫画家を諦めたのは。

しかし、その時先生が俺を叱らなかったら未だに漫画を目指していたかもしれない。

結果として、病院で医療従事者として働いてる現在に辿り着いた。

あの時叱ってくれた先生にはお礼を言わなければいけないだろう。教え子の才能の有無をしっかり見極めてくれた訳だから。


どんなに好きなことでも世の中向き不向きがある。それにどのタイミングで気付けるかは人生を左右する大きなファクターなのではないだろうか。


今の仕事は自分にとって天職なのかどうかが分かるのはもうちょっと先だろう。今はできることをやるだけなのだ。


さぁ、今週も頑張るぞい。


ということで

ではでは。