gin1103
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日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

アクエリアス、ポカリを超える経口補液

日記 医療 音楽
今週末、てか明日から東北の方で開催される


というロックフェスに参加する。

奇跡的に休みが取れた。
都内のフェスはよく行くが東北のフェスは初めてだ。

参加する、とか書くとバンドで出るみたいだけども勿論違う。

しかし、フェスというのはバンドとオーディエンス共に参加者。全員で作るものなのだ。


みんなで最高のフェスを作ろうぜ!


てな感じのMCが必ずどこかのステージで繰り広げられる(多分


野外でビール片手に音楽に浸れるのは最高の気分だ。
あの感覚は代弁する言葉が出てこない。
もちろん自分の語彙力がないわけではない。





音楽フェスでも医務室というものはあり

脱水症状で倒れてしまった人や

オーディエンス同士の接触及び喧嘩での受傷

もともとの持病で体調を崩してしまう人

などなどがよく利用する。



人によっては、

せっかく遠方から来たのに体調のせいであのバンドが見れないなんて。。

という理由で無理をしてしまう人も少なくない。気持ちは大いに分かるが、体調は大事にしていただきたい。




脱水症状というと夏場のイメージだが、基本的にオールシーズン関係なく起こりうる状態ではある。


体内の水分4〜5%を損失すると脱水症状に陥ると言われているが、今自分がどれだけ水分が失ったかなんてカウントできる訳がない。
していたら気持ち悪い。


分からないからこそ
こまめな水分補給を医療機関は促すわけだ。


ここで何を飲むべきなのかという話になる。


スポーツドリンクなど電解質バランスを整えてくれる飲料が推奨されるのは周知の事実だろう。

では、なぜただの水がダメなのか。
身体から排出された電解質を補給せずに水分のみが体内に増えると相対的にさらに電解質は喪失するわけだ。

ちなみに、脱水には高張性・等張性・低張性脱水の3種類があり、それぞれで投与するものが少し変わってくる。


高齢者や子供は特に脱水に陥りやすいので注意が必要だ。


アクエリアス、ポカリを超える経口補液はソルティライチだ!」


と意気込んでいた医者に会ったことがあるが真実はどうだろうか。分からない。



個人的に1番は何かと言われたら間違いなく「OS-1」だ。
清涼飲料水のカテゴリからは外れるかもだが、効果は間違いない。

飲酒しすぎて脱水の身体にはゼリータイプがオススメである。染み渡る感じがすごい。


水分摂取はこまめに

と言われるが、補足するべきだと思う。

こまめに、かつ少量で

と。

一気飲みは、急激な血糖値の上昇につながるしオススメできない。

あとたまに見かけるのは

スポーツドリンクが甘いからといって水で薄める行為だ。

味は好みの問題なのでどうしようもない気もするが


電解質補正という観点でみれば少し問題がある。

あの成分・バランスで1つの商品として完成品なのだ。

変に薄めたり、濃くすることで本来の効果が得られない場合が出てくる。


とある人は言っていた。

また、とある人は

薄めようがなにしようが身体に1本分入れば得られる成分は変わらない。

という人もいる。


たかが水分摂取でも2つの相反する意見がある。医療とはややこしい。常々思う。

なにが正解なのかはきっとこれから偉い人が解明してくれることだろう。


とりあえず、今日の勤務が終われば連休モードに突入できる。
あいにくの雨模様だが気合いを入れて終わらせて、音楽に浸る週末を手に入れるとしよう。


ではでは。