gin1103

日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

はじめしゃちょーやヒカキン

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今日のスタバ。
写真で見たという人は多いのではないだろうか。
福岡県太宰府にあるスタバだ。
店内の1番奥から入り口に向けて撮っている。
この木の飾りを作るのには釘を使用していないそうだ。
太宰府天満宮よりこのスタバに来たことの方がテンション上がったのは自分がスタバスキー所以だろう。
こんな感じのコンセプトストアが日本全国にそこそこある。





前も書いたが、病院には様々な職種があり連携して医療を患者へ提供している。


なぜ医療の道を志したのか?


という質問をよくされる。


命を扱う


という大きな責任を負う仕事である分、他職種の人には何故わざわざその職を選んだのか?と興味があるのではないだろう。
確かに人によっては茨の道をわざわざ進んでいるように思えるかもしれない。


自分の場合は祖父が亡くなったのが1つのきっかけだった。
その時は12歳。
小学6年生だ。
人の生死については十分に理解ができる時期。
物心ついてから初めて直面する人間の死だった。
遺体を見たのもその時が初めて。

この時、頭の中に「医療」というものが入ってきた。そして、その後の人生に大きく影響するようになってくるわけだ。




自分の様に、身内の体調不良から病院へお見舞いに行く機会が増え、そこから興味をもって医療の世界に入り込む人は少なくない。

若しくは、自分が患者として入院し医者や看護師の優しさに感化されるというパターンもある。

漫画で見る様なベタな展開かもしれないが、実際問題それが多いのだ。フィクションとはたまにノンフィクションと華麗なマッチングを見せる。



その次に多いのは、身内に医療職がいたというパターンかもしれない。


「お母さんもお姉ちゃんも看護師なの!」


というナースファミリーの話はよく聞く。


家が開業医だから後継のために医学部に入った友人もいる。本人に選択の自由はなかったというが、医学部に進学させる余裕があるだけ幸せな話だ。
私立の医学部の金額を聞くと寒気がする。




他にも、シンプルにお金がたくさんもらえるから医者になった、という人もいる。


成績優秀だけど、特に将来の希望はない


給料が良いらしいからそれなら医者になろう

という流れが1つのテンプレとしてある気がする。
患者からすると
「お金のために患者を診察する人には診てもらいたくない!」
という声が聞こえてきそうだが、病院はボランティア団体でも何でもないので、その指摘は間違っていると個人的に思う。

医者に限らず、看護師だって何だって知識と技術を提供しているのだ。これはサービス業と何ら変わりはない。

お金が発生するからこそ、そこに責任が生まれるのだ。

きっと何から何まで無料の病院ができたら、患者の数は多くてもクオリティはヒドいものになると思う。

スタッフに人の為に!という強い志があったとしても正当報酬が無ければ続かないのだ。
ヒューマニズムだけではやっていけない。


日本人はお金を多く稼ぐということに対して悪いイメージを持っている

と感じるのは自分だけだろうか。


そりゃ脱税とか法に触れることをして稼いだお金はもちろん悪いだろうが、自分の労働で多く稼ぐ分には何も問題はないはずだ。
年収何億だろうとも。
むしろ褒め称えるべきだと強く感じる。


しかし、医療職の他にも様々な仕事が世の中にはある。

最近の子供達がなりたい職業の第3位に最近流行りのユーチューバーがランクインしているらしい。

ちなみに1位はサッカー選手で2位は医者だそうだ。

ユーチューバーといえば、はじめしゃちょーやヒカキンなどテレビで取り上げられてる人達は知っている。チャンネル登録者も100万単位というから驚きだ。

YouTubeは子供達も簡単に見れるアプリだし、なりたい職種に名前が挙がるのもわかる気がする。
動画内で面白いことをしている人達の姿に憧れるのだろう。いや、正確には、楽しいことをして動画をアップしていればお金がもらえる職業だと勘違いしてるのかもしれない。

ただ成長するにつれ分かってくるだろう。

有名なユーチューバー達が動画1つにかける手間暇と苦労を。さらに、そのために犠牲しているその他多くを。

ユーチューバーという職業を批判する人は周りには割といる。自分は悪いとは思わない。
先ほども言った通り法を犯して収入を得ている訳ではないからだ。

当事者がメリットデメリットを取捨選択してやっているなら他人がとやかく言う筋合いはハナからないのだ。

言われるのが嫌なら辞めればいい。

それだけだ。



自分は医療という世界に憧れ、現実を知った今でもこの業界が好きだ。そう思って仕事ができるのは幸せなことかもしれない。

毎日大変だけども。

辛くて辞めたくなった時は

医療の道を志した過去の自分の姿を思い出す。

当時の自分に恥じない働きをしよう

そう思うとHPが0になりかけても頑張れるのだ。


さぁ、また今日も忙しくなりそうな予感だ。
がんばるぞい。


ではでは。