gin1103
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日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

『やりたいこと、やるべきことは考えた時にすぐやれ』

日記 スターバックス スタバ
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今日のスタバ。
昨日に続き沖縄の店舗。
国道58号線沿いにあった。確か。
那覇から北谷まで暇だから歩くというアホなことをやった際に使用。さながらオアシスのように感じたものだ。






皆さんは月にどのくらい読書をするだろうか。
自分は今年度になってから週一で読書の日を決めて実行している。今年度になって10冊以上は読んだと思う。まだまだだ。
もちろん読書といっても漫画ではない。特にジャンルは決めていないが、本屋にいってタイトルでビビッときたり、最近話題になっているらしいという曖昧な情報をもとに読んでみたり。



ただし、自分が今唯一読まないジャンルの本がある。

それは「自己啓発本」と言われるものだ。

それこそ社会人1年目のころは何冊か興味本意で読んでみた。
基本的にビジネスマンに対して書いているものなので、医療職の自分にはマッチしないところが多すぎた。自分の本の選び方も悪いのだが、読んでも仕事に結び付けられなかった。

そして、超読書家の先輩からの言葉が自己啓発本を手放す最後の一押しだった。


「ああいう類の本は言っていること99%一緒だから」

『やりたいこと、やるべきことは考えた時にすぐやれ』

「それが分かって実行できるならああいう本は読まなくてもいいよ」


自分は買った数冊の自己啓発本をすぐ売った。

さらにその先輩との会話で印象に残っているものがもう1つある。


「何か先輩の持ってる本でオススメのやつがあったら貸してください!」


自分の要求に対して先輩はいった。


「貸してもいいけど、代価を払わないで得た知識は自分に残らないよ?」


ハッとさせられた。話を聞くと先輩はさらに上の先輩からこんなことを言われたそうだ。

自分がお金を払って手に入れた本だからこそ大事にするし、繰り返し読もうと思うのだと。
いい本があったら教えてください、といってメモして自分で買いに行く。
これが正解なのだと。

残念ながら当時の自分は

本にそんなにお金かけてられん!

と実行しなかったが。

しかし、今となっては先輩の言葉の真意はかなり痛感させられる。代価を払うからこそ成長の機会を得ることができるのだと。

偉人の格言よりも身近な先輩の助言の方が人生に影響力があるのだとたまに実感する。そういった人に巡り合えた縁を幸せに思うべきだろう。



自己啓発本が売れるというのはみんな何かに導いて欲しいのだろうか。こうすればいいとか、効率よくできるとか。

行動せずに効率やら何やらを語っているのは典型的なダメパターンだろう。

効率を語れるのはある程度行動を起こして上手くいかなかったり、つまずいた時だ。
トライアンドエラーのトライをせずしてどうするのかと思う。トライしなければエラーもできない。
やはり、はじめの一歩を踏み出す勇気と行動力は何者にも勝るのだということをひしひしと感じる。




友達に、家に読もうと「思っている」自己啓発本を積み重ねている、積み本をしているヤツがいる。
良さそうなものを見つけるとオススメしてくれる。

「全部読み込んだら俺はすごい人間になる!」

いいヤツなのだが、上記のセリフを1年くらい前から言っているので今度、ブックオフに連れて行こうと思う。


いい本に出会うことを祈りながら本屋にでも出かけてみようかね。


ではでは。