gin1103
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日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

特別お題「こころ温まるマナーの話」

日記 今週のお題 スタバ スターバックス

特別お題「心温まるマナーの話」by JR西日本
http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/jrwest



今日のスタバ。
横浜市大倉山駅近くにある店舗。
カフェアメリカーノを飲んだ。
東横線の駅近にある数少ない店舗でもある。
なぜ大倉山駅なのか。謎である。
ちなみに、裏はパチンコ屋。本当ちなみに。






今週のお題

電車内で見かけた心温まるマナーということだが

電車内のマナー。。。

携帯電話の通話をしない
優先席を不用意に使わない
他人の迷惑になるような飲食を控える
などなど色々あるだろう。



1番多い電車での心温まるマナーといったら席を誰かに譲る行為だろうか。


高齢者や子供、怪我をしている人etc。。。
対象になる人は多い。


案外席を譲ったことがないという人は少ない気がするが、実際はどうなのだろうか。



かくいう自分は高齢者には席を譲ったことはあまりない。タイミングに遭遇しなかったり、職業柄譲る必要があるか否かをアセスメントしてしまう。
世の中は意外に元気な高齢者が溢れている。


その代わりと言ったらあれだが、妊婦に対して譲ることが圧倒的に多い。


高齢者に席を譲ったら

「年寄り扱いしないで!!!」

と激昂されるパターンをよく聞く。

その分、妊婦さんはそんなことはない。マタニティマークをつけている人もいるのでわかりやすい。

妊婦は誰よりも優先されるべき存在だと個人的に強く思っている。

1人で2人分の命を抱えている訳だ。
街中で妊婦さんを見かけると強く思ってしまう。
我ながら職業病にも程がある。

しかし、

世の中は健康に産まれてくる子供だけでないこと

健康のまま妊産婦生活を送れる人ばかりではないことを知っているからだと思う。

世の中全ての妊婦さん達の健康を祈る。







話が相当ずれた。

心温まるマナーと言えば過去にこんなのを見た。

優先席に足を広げて座っている男子高校生。

柔道部だろうか。かなり体格が良く強面。
人を簡単には寄せ付けない雰囲気を出していた。

おかげで無駄に彼の近くはスペースが空いていた。
何も気にせず自分が立ったが←

周りは少々人で混み合っていた。


そんな時だ。
車内に老夫婦がゆっくりゆっくり歩いて乗車した。
まさに優先席に座る人を絵に描いた様な老夫婦だ。

すかさず自分は柔道男子(仮)をどかそうした


が。。


その前に彼は動いていた。


「こちら空いてますのでどうぞ!」


人をかき分け老夫婦を誘導していたのだ。



「「「いいやつかよッ!」」」



車内に無音のツッコミが響いた気がした。

老夫婦はいい笑顔で

「ありがとう」

といい着席していた。

柔道男子(仮)は自然と振舞っていた。
特に誇らしげという訳もなく当たり前のことを当たり前の様にしたのだと。

見た目が厳つい感じだからマナーがなってない、と偏見を持ってしまった自分を深く反省したい。






日本では電車やバスなどで席を譲ることに抵抗がある人が多いと聞く。

人前で良いことをするというのに抵抗があるのだろうか。周りの視線が気になるのか、中々行動できない人も多いかもしれない。
人によっては偽善者とか呼ぶ人もいるだろう。




過去にアメリカに行ったことがあるのだが、そこで公共交通機関使用した際に感じたことがある。

高齢者や手足が不自由な人に対しての行動がみんな自然体なのだ。

息を吸って吐く

まさに当たり前の動作をするように、優先席に座る様な人達が乗車した際にはみんな行動していた。

もちろん周りの冷やかしの目なんてないし、手伝っている人も特に誇らしげな様子もない。

きっとそれが彼らにとっての
『やって当然のこと』だからなのだろう。

自分が目にしたことがアメリカの全地域に当てはまるとは思わないが、少なくとも自分がその時に見た助け合う人々の空気感は日本では見ることのできない光景かもしれない。

特別なことではない、当たり前ことを誰にでも実行することこそが本当の「心温まるマナー」なのではないだろうか。



そう考えると、柔道男子(仮)は自然体で席を譲っていたのだと思う。彼みたいな行動を実践できる日本人が今後増えてくれることを祈る。



心温まるマナーも良いことだが、公共交通機関では人に迷惑をかけないことも大切だ。心温まらなくてもいいので、泥酔して車掌さんに迷惑をかけない最低限のマナーも忘れずにいきたい。


ではでは:)