gin1103
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日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

「酷い」をノールックでスルーし、「かわいそう」も更に通り越して「頭が悪い」のオンパレードで富士山に向かった。

医療 日記 スターバックス スタバ 登山


今日のスタバ。
静岡県浜松駅近辺にある店舗。
トイレに行くのがちょっとめんどくさかった思い出。
あまり店舗面積は広くなかったが大勢の人でごった返していた。冷静に丁寧な接客で笑顔を絶やさない素敵な主婦(勝手な予測)が印象的だった。



静岡と言えば。

いや、静岡のものみたいな言い方が適してるか分からないが、富士山がある。山梨にもかかっている。


登ったことのある人は日本の何パーセントくらいなのだろうか。
自分の周りに登山好きが多いせいもあり、結構登った話を聞いたことがある。
ちなみに、富士山の8合目以上は私有地らしい。




実は大学生の時、旅行で静岡に来た際に登頂を試みたことがある。
もちろん、登る予定などプランになかった。
話の流れ、軽はずみな勢いで
「とりあえず登っておく?」
みたいな感じで富士山を目指したのを覚えている。



登山を今までしたことがあるのか、と言われたらある。といっても田舎の山々、道無き道をひたすら進むという遊びをしただけだ。
こういうトレーニングをファルトレクとかいうらしいが、道がない所を草木掻き分けていくとなると話が変わってくる。

そんなくそみたいな経験値しかないので、しっかりとした装備をして登山に行ったことなど勿論ない。


そんな自分と友人たちの装備は緊急ミーティングの結果、以下の通りになった。


服→ユニクロのシャカシャカしたパーカー。雰囲気がアウトドアっぽいからいいだろう。
寒さしのげそう。きっと。
あと下はジャージなら歩きやすいはず。


靴→スニーカーがあれば問題ないっしょ!


帽子→ない。いらない。


荷物→リュックは肩こりそうだからいらない。
携帯は持っていこう。
(当時はスマホが普及していない)


「酷い」をノールックでスルーし、「かわいそう」も更に通り越して「頭が悪い」のオンパレードで富士山に向かった。ちなみに、登山経験がないのは自分だけでなく友人たち全員だ。

「初めての登山が富士山って何かすごい」

こんなで盛り上がっていたのだろう。
改めて考えても本当に頭が悪い。




そんな知識がない我々も車で5合目まではいけることは知っていた。


そして、車で進みとある事実を知らされる。








「…閉…山だと…?」

季節は春。絶賛3月だった。
登れる時期は7〜9月だ。

人によっては常識中の常識の事項さえ誰も知らなかったのだ。車内ではとことん知識がない自分達の馬鹿さ加減に笑うしかなかった。
その後、急遽プランを練り直し、旅行は満喫したのでいい思い出になった。結果オーライ。


逆にここで登らなくてよかったと今は心底思う。

何か大した準備しなくても登れるよ〜とか言う人を見たことあるが、ある程度登山経験があることは大前提だろう。


上記の知識と装備で富士登頂を目指すなんていう暴挙は、卵から産まれたばかりのLv.1のフシギダネミュウツーLv.70に挑むようなものだ。
瀕死通り越して死亡する。


無茶な登山を試みて遭難し、ニュースになってしまう大学生はこんな感じで量産しれるのだろうか。
知らんけども。


その後も特に登山には魅力を感じず、やったことはない。付き合いで高尾山に登ったことはあるが、あのイージー感はノーカウントだろう。

やらなければ分からない面白さなのだとは強く思う。

自分がランニングで綺麗な景色を見れる喜びに近いかもしれない。

周りにやっている人も多いし挑戦しやすいのは間違いない。死ぬ前に一度は富士山登ってみたいものだ。




ちなみに、高山病という疾患がある。
大体海面から2400mを超えたあたりから低酸素による症状が多く出てくるとのことだ。
頭痛、めまい、吐気、動悸。
二日酔いの症状に類似していることから「山酔い」とも呼ばれるそうな。

常に高地で生活している人は心肺能力が高いイメージだが、一概にそうは言えない気もする。もしそうなら常に高地トレーニングしてる選手がマラソンは最強になる。



色々と山のこと書いたが、自分は絶賛海派だ。
水着の女性が目当てでは断じてない。
夏には何回海にいけるか。
ワクワクしながら楽しみのためにも稼がねばならんのでお仕事に励むとしよう。

土日出勤の皆さん。
一緒にがんばるぞい。


ではでは:)