gin1103

日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

第三者が見ていると努力に見えるが本人にとってはまったくそうではない、という状態になくてはならない。


今日のスタバ。
新宿ツタヤ店。ビックロが近くにある。
飲みの帰りにあったまりたい時に使う。目も覚めて一石二鳥だ。
注文レジしかないと思いきや二階のスペースに席がそこそこ確保されている。
いつもスタバ以外のゴミでゴミ箱がいっぱいなのを見ると少し悲しくなる。マナーを守りましょう皆様。









テレビでイチロー選手が歴代最多安打記録を更新した、というニュースを目にした。
まさに快挙。これからもみんなを驚かせる記録を作っていくのだと思う。




ボクシング大好きな自分ではあるが、他競技の選手で憧れを持っている人物は唯一、イチロー選手だ。



プロフェッショナルという言葉が行動と結果から溢れている。多くの有名な逸話がある。



高校時代の三振数が3回、打率は約5割、


ホームランは"打てない"のではなく、"打たない"
ホームランは内野安打の打ち損じ、という考え方、


ピッチャーとしてメジャーのマウンドに上がるなどなど、、、


挙げればキリがないだろう。





今でも鮮明に覚えているシーンは、2009年のWBC、韓国戦でのタイムリーヒットだ。

有名な場面でもある。ずっと不調だったイチロー選手が最後の最後で魅せた試合だった。
この時2chのサーバーが落ちたとかなんとか。



道具を大切にし、また自分の物以外の道具には触れない、という話も有名だ。自分の身体の一部として考えているのだろう。特注のスパイクが車と同じ値段くらいするらしいから衝撃である。


また、結果よりも準備が重要だという考えを持っている。バッターボックスでのお馴染みのルーティンワークだけではなく、試合の日は1日の流れをしっかり決めて忠実に実践しているそうだ。朝起きて球場に行き、試合が終わってからの流れまで。


"「準備」というのは、言い訳の材料になり得るものを排除していくこと"


1日の流れの1つ1つの行動で色んなものを排除して球場に立ち、思う様なプレイができなかったら毎度毎度振り返りを欠かさないとも聞いた。



イチロー選手は数々の名言を残しているが、その中でも自分にとって1番印象的なのは以下の言葉だ。


『努力をすれば報われると本人が思っているとしたら残念。第三者が見ていると努力に見えるが本人にとってはまったくそうではない、という状態になくてはならない』



雑誌でこの言葉を見た時は衝撃だった。スポーツ選手というのは「今日は頑張った」と日々の自分を自身で労い、翌日もトレーニングに励むものと、考えていたからだ。自分のことを簡単には認めない。高い水準に置いて野球に取り組んでいるのだなぁと感じた。

この名言は、自分が努力という言葉をあまり好きでない根元にあると勝手に考えている。
常にこういうモチベーションでありたいとも思う。




イチロー選手は高校生の時から目標設定を常にしてそこにたどり着くためにはどうするべきかを考えて行動している。

日本にいた時もそう、

メジャーにいってからもそう、

球団が変わってもそう、

自分の信じるものをやり抜いた積み重ねが世界最多安打に繋がったのだろう。
周りに何を言われても変わらず、ぶれず、やりきったからこそたどり着いた境地だ。
見習いたい。心から。






最多安打を達成したあとでも、

目標がここではないから、、

という理由で特に喜んでいる様子もなかったそうだ。

「たたえてくれるファンやチームメイトがいるから嬉しい。そうでなければ大したことではない」

とも言ったそうな。


自分がイチロー選手の立場ならグラウンド上で雄叫びあげながらバック転してポーズ決める勢いで喜びをあらわにすると思う。



まだまだこの先の記録に向かって行くことだろう。

こんなすごい日本人がいたんだ。。って自分が爺様になっても語られる選手であることは既に間違いない。




イチロー選手が日本で最後にプレイした年。
2000年。

たまたま偶然にも球場に試合を見に行く機会が会ってイチロー選手を生で見ることができた。
あのフェンス越し数メートル先にいた選手が世界一のバッターになるなんて誰も思わなかったはずだ。



他人に笑われた夢、目標をことごとく達成してみせたイチロー選手の実行力と達成力。

分野は全然違うが、自分も見習って日々精進していかねば、と改めて思う。



熱くなりすぎて変な決意表明になってしまった。



よーし、今日も1日がんばるぞい!
金曜日!


ではでは:)