gin1103
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日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

アニメキャラとか漫画大好きだしフィギュアもたくさんもってる。世の中的には"キモオタ"かもしれないけど全然気にしない。自分だけが楽しめればそれでいいし。他人から理解してもらおうとも最初から思ってない


今日のスタバ。
秋葉原駅にある店舗。
ガラス張りの壁。間取りかわ縦長で狭いのだが、割と席数がある。スペースを上手く使っている。
秋葉原駅で1番使いやすいところにあるスタバである。





秋葉原と言えば。。。
皆さんのイメージはなんだろうか。

昔は電気街だったそうだが、

今は少し歩けばメイドにぶつかる勢いでメイド喫茶があったり、俗に言う"萌え文化"で栄えた町だとも言えるだろう。
フィギュアやコスプレ、大人のデパートまで色んなものが各々の主張をして存在している。

ま、個人的な秋葉原のイメージといえば

ヨドバシカメラマルチメディア秋葉原」だ。

都内に引っ越して来た時はやたら活用していた。

電化製品のみならず、書店はあるし、タワレコもあってレストランまで。文房具だって買える。
買い物するのも一苦労の田舎者からしたらテンション上がるしかないのだ。



ヨドバシ以外にアキバを語るとしたらなんだろう。
メイド喫茶だろうか。行ったことはないが。


そもそもこういうオタク文化が世間一般に広まったきっかけは「電車男」という作品のおかげではなかろうか。
あれのせいで「コミケ」というものが一体なんなのかが親にバレて困った、というやつがいた。



「オタク」と耳にするとイメージできるのはどんなものだろう。

チェックのシャツをパンツインしてよく分からないブランドのスニーカーにヘアバンド、背中に装備するリュックサックにはポスターが縦に挿入されている。


こんな感じだろうか。
オタクのコスプレ、というカテゴリもあるくらいだから1つのファッションとして確立されているのは間違いない。あのスタイルが生まれたルーツを少し辿ってみたくはある。






「オタク」の定義とはなんだろうか。
ある分野に一芸特化している人のことをいうなら世の中には色んなジャンルに溢れている。


大のサッカー好きで様々な選手のデータを把握している人は「サッカーオタク」といえるだろうし

高性能なカメラを複数台所有し、風景や人物を撮影することが大好きでしょうがない人は「カメラオタク」

歴史が大好きで偉人のルーツをたどる旅をしたり、書籍を読みあさったりする人はきっと「歴史オタク」だ。

自分は間違いなく「ボクシングオタク」のカテゴリに入ると思う。


しかし、世間一般的には"萌え文化"に特化しているオタクに関してはすんなり受け入れられていないと思うのは自分だけだろうか。


「フィギュア集めが趣味だったから付き合うのをやめた。顔と性格は良かったのに残念」


とことを言う知り合いがいた。
顔と性格がよかったら趣味くらい受け止めてやれよ、と思ったが趣味嗜好が合うことが付き合うことの第一条件という人もいるだろうから否定はできない。



そもそも何故、萌え文化は毛嫌いされる節があるのか。


「◯◯ちゃん萌え〜」と言っているのが気持ち悪いとか思うのだろうか。

ちょっと待ってほしい。
勘違いしてはいけない。

その発言をしているから気持ち悪いのではない。
その人がそもそも気持ち悪いのだ←


自分が好きなイケメン俳優さんが「◯◯ちゃん萌え〜」と言っていたとしたらそこまでの嫌悪感はでないだろう。

俗に言う"二次元の嫁"が理解できないという人もいるかもしれない。実在しないキャラクターに恋愛感情を持つことがおかしいとされている。

しかし、考えてもみてほしい。
ジャニーズやイケメン俳優達もほぼほぼ一般人の生活との接点から鑑みると実在しないと言い切っていいレベルだと思う。結婚するなんていったら確率は恐ろしく低い。

「生きていれば付き合える可能性は0じゃない!!」

という野次が飛んできそうだが、あまりにも低い確率は統計学的には0としていい、的なことをどこかの虎殺しの空手家がいっていた。

つまり、ジャニーズにぞっこんの所謂"ジャニオタ"も

二次元嫁に恋する"萌えオタ"も同じだと自分は考える。
それなのに、世間的に迫害されるのは萌えオタの方だ。いや、マナーの悪いジャニオタもいるらしいが。

話少し変わるが、

殺人事件を起こした犯人の家宅捜索し、萌えアイテムが出てきた時の報道はいつ見てもイラっとする。

犯行にそれらが影響を及ぼしたみたいな言い草でマスコミは報じるから嫌悪感を覚える。
作品は全くもって関係ない。


そんなに趣味や読んでいる漫画が生活に影響を及ぼすというなら

世間には麦わら帽子を被って海に航海に出て行くやつや、影分身するためにチャクラを必死に練る努力をしているやつらがもっと溢れていてもいいはずだ。







ここまで書いて自分のことを"萌えオタ"だと思う人もいるかもしれない。残念ながら違う。

代わり?といったら変だが、高校時代から付き合いのある友人にガチの萌えオタがいる。

当時から年2回のコミケのためにお金をため、数万単位を使って戦利品として有明から持って帰ってくる。田舎からの遠征費を考えるとバイトかなり頑張っていたのだろう。


しかし、彼は学級委員もやっていて生徒会にも属しており部活動も部長を務めていた。
さらには、成績も優秀だった。
別に重度のオタクであることは隠すこともせず。
「同人誌見せてよー!」
と面白半分に冷やかしにくるやつらにも何とも冷静に対応していた。


彼はよく言っていた。


「俺はアニメキャラとか漫画大好きだしフィギュアもたくさんもってる。世の中的には"キモオタ"かもしれないけど全然気にしない。自分だけが楽しめればそれでいいし。他人から理解してもらおうとも最初から思ってないから」


世間一般的に揶揄されているオタク達について聞いた時は


「こういう趣味は分かる人だけ、話についてこれる人だけで盛り上がってれば平和なのにね。自分の好きなことでも、それに興味ない人に対してアピールし過ぎるからウザがられるだけじゃない?
俺は"オタクですか?"って聞かれたらそうだっていうけど、自らは発信しない。それは意味ないし、求められてもない」


達観しているなぁ。。と高校生ながら思っていた。





しかし、彼の言う通りだ。

趣味なんて二次元が好きジャニーズ好きでも何でもいいのだ。
他人に迷惑かけず自分が楽しめれば。
あと、趣味だけで人を判断するような薄っぺらな人間にはなりたくないとも思う。



格闘技好きで、バンドが好きで、トレーニングも好きな医療職の人がいたらぜひぜひ仲良くなりたい。
何人もの医療職者に会ってきたがそんな人1人もいなかった。。

虚しい期待は胸にしまい、今日もがんばるぞい。


ではでは。