gin1103

日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

頭の中で何度繰り返したか分からない「たらればの話」を意味もないと思いながらまた繰り返す。


今日のスタバ。
横浜駅西口方面にある店舗。
入り口が小さいので狭いかと思いきや、内部にかなりの席数が確保されている。長時間の勉強での居座りはご遠慮ください的な看板が出る。
基本的にスタバは席は時間制ではないし、店員から帰ってください的なニュアンスを言われることはほとんどない。が、駅近くの店舗や客入りのすごいところはイレギュラーと言えるだろう。



気付いたら7月も中盤戦。

梅雨も明けたのではないかという暑さと湿度が日々我々を苦しめてくる。
この季節になると、甲子園予選が始まる。楽しみだ。

個人的に、プロ野球よりも高校球児の試合が大好きで、熱闘甲子園とか毎年高確率で視聴している。



昔は地元の高校が負けると大エース率いる優勝候補のチームを応援していたが、今となっては負けている方を応援する様になった。シーソーゲームのように展開が変わる場合はその都度、応援する側を変えていた。
だから、特別好きな高校はない。
好きなのは高校球児の全力プレイだ。

勝った方よりも負けた方に感情移入してしまう様になってしまった、という大人は少なくないだろう。

たとえ甲子園1回戦、いや県予選1回戦敗北だとしても彼ら一人一人にドラマがあったのだと思う。
泣けてくる。


甲子園名場面はたくさんある。
自分の様なにわかファンが語るとガチ勢の方々からお叱りを受けると思うが、

以前も書いた、

2006年ハンカチ王子vs田中将大

の決勝引き分け再試合は後世に語り継がれるだろう。あの展開は漫画でも描けない。
最後のバッターが田中だったというのもまさにドラマチックである。


ドラマチックといえば、毎年毎年の熱闘甲子園の演出は素晴らしい。
同じニュースでもただのスポーツ番組が報道したとしてもさっぱり心に残らない。

"子供の頃同じ野球チームにいたけど、甲子園で再開し対決"

みたいな球児達がいたのは確か去年だっただろうか。
あれも熱かった。
そういう選手のバックボーンの情報入るから一味違うのもあるのだろう。





野球やチームスポーツには

1人のエラーでチーム負ける

1人のプレーでチームが勝つ

これは共存するものであると言えるだろう。

自分は今までチームスポーツを本気でやったことはない。その理由にはこれが大きく影響している。

みんなで苦楽を共にし頑張ってきたのに、自分1人の責任でチームを終わらせてしまう重責に耐えられないし、自分がチームのために努力してきたことを他人のエラーで終わらされることに我慢できない。

こういう器の小さい人間だから勝った賞賛も負けた責任も自分1人に降りかかる個人競技をやっているのだ。

そういうところもひっくるめてチームスポーツの醍醐味であることは分かるのだが、理解できると容認できるかは別問題だ。



高校球児達、いや、それだけではないか。
高校生のスポーツする姿に人々はなぜ熱狂し時に心打たれるのか。

地元の高校、母校の応援だったり
親戚が出場していたりと様々いるだろう。

個人的には、人々は過去の自分をプレイする高校生達に写してみているからではないだろうか、と考える。

高校時代に同じ部活動だったのなら尚更色んな気持ちが巡ると思う。


あの時もっと真面目にがんばっていれば。。

あの時嘘言ってサボらなければ。。

あの時ヒットを打てていたら。。

あのフリースローを外さなければ。。


頭の中で何度繰り返したか分からない「たらればの話」を意味もないと思いながらまた繰り返す。
しかし、それもいいだろう。
悔しさ、後悔があるから前に進める時もある。


以前、バスケのウィンターカップという全国大会を観戦しに行ったことがある。
その時、とあるミニバスチームの子供達が全国クラスのプレイを目の当たりにし、驚きながらコーチに話しかけていた。


子供達
「僕たちも大きくなったらあんな風になれますか??」

コーチ
「なれるかどうかは分からん。でもな。チャレンジしなかった後悔は一生残る。これは忘れるなよ。」


子供達がこの言葉の真意に達するのは難しいとは思ったが、大人にも響く言葉だと横耳ながらも思っていた。
挑戦した人間だけしか見れない景色が確実にある。
それは成功しても失敗したとしてもどちらにも言えるだろう。


とあるコーチが子供達に話すいいシーンだと思っていたが、人気バスケ漫画あひるの空」のワンシーンをほぼほぼパクっていたという事実を知ったのは割とその後すぐであった。
いい台詞だからなんでもええねん!ということで。。



夏がやってくると自分も毎年部活のことを思い出す。
あの経験が無ければ今がないと断言できる。
悔しさと喜び全て混ざり合って1つの糧になる。
そういうものを持てるのは幸せなことだと思う。


部活動は勝利が全てではないが、9割はそれで構成されていると思った方がいい。だから本気に取り組む。
本気でやるからこそ残るのだ。
全国の部活動に励む高校生にエールを送る。


誰か冴えない社会人自分にもエールを送ってくれ←


ではでは:)