gin1103

日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

香辛料をマシマシに追加する人を見ると、 最早料理を食べたいのか、辛さを体験したいだけなのか分からないレベルだ。料理の味の隙間残ってる?それ。


今日のスタバ。
横浜中華街にある店舗。
看板から中華感が漂っている。
中の店員さんは流石中華街ということもありスリットばっちり入っている可愛いチャイナ服で出迎えてくれる(めちゃくちゃ嘘)
二階にも席があり広々設計だ。



中華街は割と近くにあるのだが、そんなに行ったことはない。中華料理がそこまで好きではない。嫌いじゃないんだけどそこまでして食べに行く必要ある?みたいな感じだ。

あと辛いものがそこまで得意ではないのもあるかもしれない。四川風という単語が入っているだけで辛く見える。そもそも四川ってどこやねん、と昔1人でつっこんでいた。

中国の西南部に四川省というエリアがあり、そこがめちゃくそ寒い気候のため豆板醤や唐辛子、香辛料を多く使った料理が流行ったとかなんとか。土地が
内陸のため肉や野菜を多く使うのも特徴。

中華料理においては広東風も四川風と並んで聞く言葉ではないだろうか。
これは中国南部の広東省やマカオ、香港が中心だ。
海に面しているため海産物を多く使った料理がメインだそうな。

日本に出されている四川風料理は辛さをかなり抑えているらしい。信じられない。本物を食べたら自分は死んでしまうのではないだろうか。


既に辛い料理に対して、

「全然辛くない!」

といって香辛料をマシマシに追加する人を見ると、
最早料理を食べたいのか、辛さを体験したいだけなのか分からないレベルだ。
料理の味の隙間残ってる?それ。
と問いたい。

ちなみに、人の味覚というのは生理学的分類において


苦味 酸味 甘味 塩味 旨味


この5種類と定義されている。5基本味と呼ばれる。

つまり。辛味は味覚ではない。
では、辛味はどうやって感じるのかといえば
口腔、舌で痛覚として認識される。
さらに、トウガラシを食べたら発汗や発熱も合わさりそれらが統合して「辛味」という味覚になる。


トウガラシの辛味成分、カプサイシン
聞いたことのある人も多いと思う。
これを摂取することにより新陳代謝アップの効果があるそうだが、摂りすぎると胃癌の発生率を上げたりもするそうだ。辛味はほどほどに!


このカプサイシン
含有率を計測し数値化することができる。
単位名はヴィコスルとかピコスルと言われる。
有名な辛いスナック、暴君ハバネロはその辛さでギネス記録になっている。
世界のスナック菓子で1番ピコスル値が高いそうな。


辛くなければおいしいのに。。という食べ物が割と世の中にはないだろうか。自分だけだろうか。

幼少期は辛いものが食べれたら大人→かっこいい

という頭の悪い思考回路だったので食べれもしないのに香辛料を多くかけていた時期があった。
別に辛いもの食べれたからといって偉いもなんもない。回転寿司でわざわざサビ抜きを頼む必要が無くなるくらいのメリットしかない。




食事、味覚というものは本当に人それぞれだ。
他人の味覚を体感することはできない。
だからこそ、自分が大好きなものを嫌いといって食べない人もいるわけだ。

安物と高級品の違いが分からない人もいる。
自分だって大体のものは「おいしい」と言って食べる。でも、それは不幸なことではない。
楽しめる幅が広い訳なのだから。
高級品しかおいしいと感じられないことの方がよっぽど不幸だと思う。

良いもの悪いものどちらも食べて身体の糧にする器量が食には必要

的なことを地上最強の生物も言っていた。


ちなみに、自分が嫌いなものは茶碗蒸しである。
あのたまご豆腐?が嫌いだ。
「じゃあプリンも嫌いなの?」
って質問してきたやつがいたが、プリンとたまご豆腐って同列なのか?誰か教えてほしい。
そして、プリンは大好きである←


こういう食事の話をしていると、母・ばあ様が作ってくれた料理が恋しい。
連休を使って実家に帰ってきているので久々の手料理を楽しもうと思う。
連休万歳!


ではでは:)