gin1103

日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

「通信ケーブル」というアイテムを駆使して友達とやり取りをしていた。 あれを持っている人はちょっとした英雄扱いだった


今日のスタバ。
福岡県大濠公園にある店舗。
旅行に行った際、朝ランニングをしていた時に通った。後から知ったことだが、自然光を多く取り入れられる設計にしており消費電力を抑え、環境に優しい設計だとか。朝からここで景色を眺めながらゆっくりできるのは幸せだなぁと思う。





最近ニュースで「ポケモンGO」というワードをよく見かける。
スマホ用に開発されたポケモンのアプリなのだが、これが米国でメガヒットしているようで。日本でも今日明日には遊べるようになるそうだ。
任天堂の株価はとんでもない上がり方を見せている。


詳しくは知らないが、これは実際に外に出てスマホ画面内に出現するポケモンを捕獲して育成していくというもの。
現実にはもちろん実在しないが、画面内にはまるでポケモンがそこにいるかのように映し出される。
それはさながら自分がポケモントレーナーになったかの様だ。


何がすごいというと、これがきっかけで子供達が外で動いて遊ぶ様になったことだろう。
引きこもりがちなゲーマーまで外に出るきっかけになったとか。
今まではゲームは家でやるものという認識が強かった。それは携帯ゲーム機があってもそう。

しかし、これは外に出ないと本来の面白みはない。
ポケモンの人気を裏付ける結果でもあっただろう。





ポケモンと言えば自分は初代「赤・緑」からゲームをプレイしていた。分かる人には分かる単三電池4本も使うでっかいゲームボーイを使用して。

「青・ピカチュウ」バージョンという本来はコロコロコミックという少年雑誌で応募しないと手に入れられないソフトも気づいたら市販されていた。



当時は小学生だったが、ポケモンを持っていないと本当に仲間はずれにされる勢いだった。
友達が嫌な奴だった訳ではなく、他の遊びに目移りする気にならないほどポケモンは魅力的だったのだ。

「今日は何して遊ぶ?」
「んー、ポケモンポケモンか。。ポケモンかな」
みたいなノリで←

自分で育成したポケモンを友達のポケモンと戦わせる

自分の持っていないポケモンを友人と交換して集める

などなど。
ゲームのストーリー自体も楽しみながら、友達との協力・対戦といった要素もあり、すごい勢いでブームは広まった。


当時は通信機能も発達しておらず、もちろん無線でのやり取りは不可能。そこで「通信ケーブル」というアイテムを駆使して友達とやり取りをしていた。
あれを持っている人はちょっとした英雄扱いだったのを覚えている。


ポケモンをやったことのない人は分からないと思うが、あのゲームは1人1ソフトではポケモンをコンプリートすることはできない。
通信機能を利用することでしか手に入らないポケモンもいるため通信ケーブルは非常に重要なアイテムだった。
今は無線で世界中の人達とポケモンの交換ができる様になった。幼い頃の自分はこんな未来がくるとは予想もしなかった。技術の進歩は素晴らしい。


当時売れに売れた初代ポケモン
しかし、昔のゲームではよくあったことなのかわからないが、バグがかなりあった。それを利用した裏技がかなり流行った。

メジャーなものは1回の戦闘でポケモンのレベルを100まで上げるものだろうか。
あとは通常プレイでは手に入れられないポケモンを手に入れる方法などなど。
初代にはそういったオモシロ要素がかなり隠れている。

今になって不思議に思うのは、その裏技をどのように知ったのかということだ。今のように攻略サイトなんてない。

近所の年上のお兄ちゃん達が発信源だった気もする。
そういった噂レベルの伝達方法で全国に広まるのだからすごい。
内容もめっちゃ細かい。


・「道具」の上から7番目を選択してセレクトボタンを2回長押し。その後手持ちポケモンの画面を開いて(ry


内容は曖昧だが、大体こんなニュアンスだ。
こんなめんどくさい内容でも人から人へと繋がり広まる。


今のゲームと違ってバックアップ機能も大したことはないので、ソフトを落としてしまったりとか軽い衝撃が入っただけでゲームデータは無くなる。

何時間も苦労して育てたのにー!!泣

と、なりながらもまた1からゲームを始める。
次は違うポケモンを使おう〜などあっさり頭を切り替えて。
全然飽きなかった。それほど魅力的だったのだろう。
その時の楽しさを覚えてる大人が今もプレイしているのだと思う。



小学生か中学生の境目あたりに第2作「金・銀」バージョンが発売し、これまたのめり込んだ。
新キャラが100匹近く増え、様々な要素が追加され面白さが追加された。このシリーズでは努力の甲斐あり、ポケモン図鑑をコンプリートさせた。

この辺りから自分はゲームにそこまで情熱を注がなくなり、部活動を頑張る脳筋学生への道を歩む。


そして、ポケモンからも離れていった。。






誰も望んでない後半へ続く。


ではでは:)