gin1103
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日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

「大人がやってるからってルールを破って良い訳じゃないだろ!他人を言い訳に使うなよ!」


久しぶりに今日のスタバ。
友部SA(下り)にある店舗。
結構前に紹介したことがあるのは上りの方だ。
夏フェス期間は営業時間延長してフェスで疲れた我々の身体と心を癒してくれる。





最近、ふと耳に入ってくる会話に驚かされることが多い。聞き耳立ててる訳ではないが、環境音のように入ってくる。

1つ目はこんな会話。




「お前、最近彼女とどうなんだよー」

「いや〜最近しつこいから飽きてきてさ〜」

「結構可愛い子だったじゃん?スタイルもいいし」

「まぁね。ママにはまだ内緒にしてるんだけどね」




これ、話してるのはジムに通っている小2コンビである。
お前ら何歳だよ!と周りにいた大人達は思っていたかもしれない。笑いを堪えるのに少し必死だった。
確かにママには内緒にしていた方がいいかもしれない。



2つ目はこれ。




映画館にて。


「内容わかった?少し難しかったよね。」

「日本が大変になったら偉い人がこう動くんだ〜ってのがよくわかったよ〜もっと日本のために早く動いてくれたらいいのにね」


これは映画終わりに母親に対して映画の感想を堂々と述べる小学生(仮)だ。
ちなみに、この映画は「シンゴジラ
子供には少し難しい内容だったが、しっかり伝わるのだと実感した。
いろんな人の意見に踊らされ自分も見てきた。
素晴らしい映画だった。
週に3回見たという友達の気持ちがわかった。
なんならもう一回見に行きたい。

ネットでシンゴジラに対する考察サイトなどが多くある。あれをみた後にもう一度見てみるのは大いにありだと思う。
今作は監督が恋愛要素といった人間ドラマにフォーカスを当てず、ジャニーズやアイドル枠の起用をとことん断ったという事実があったそうな。是非とも今後の映画製作の方々にも見習っていただきたい。



少し話がずれたが、要は子供の発言は侮れないということだ。純粋故に着眼点がまっすぐで物事の確信をつく感覚。これは大人になるにつれて手放してしまうものと言っていいだろう。
たまに手放していない人間もいるが。
会話をする時に相手の思考、感情を読むことは大切ではあるが、考え過ぎて発言ができない人もいる。
そう考えれば、シンプルな思考で発言行動することも重要かもしれない。スピード重視。
うまく使い分けられればベストだろう。


職業柄、患者の発言だけでなく動作、目の動きなどから考えを読むことが習慣になっている自分も考え過ぎな時がある。頭の中をスッキリさせて行動するのもたまにいいかもしれない。
子供の様な純粋な思考で。



ここ最近で1番グサッと心にささった子供の発言がある。


男の子三人組。
横断歩道を渡ろうとしていた。
赤信号だったのだが、車が通る気配はなし。
3人のうち2人が渡ろうとしていたのを1人が止めていた。

2人組
「なんだよ!大人だって赤でも渡ってるからいいじゃん!」

1人の少年
「大人がやってるからってルールを破って良い訳じゃないだろ!他人を言い訳に使うなよ!」


その通りだ、少年。
正義感を持ったまま大きくなってほしい。
大人は子供の前で正しい姿を見せることを心がけないといけない、と強く思った時でもあった。




さて、お盆帰省で忙しい人もいるかもしれない。
暑さも山場だろうか。
切り替えて行こうと思う。



ではでは:)