gin1103
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日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

「霊感があるorない」という根拠はないけど理屈じゃない何かを互いに自慢する会話を展開したことは皆さん一度くらいないだろうか。

病院 医療 日記 幽霊 怪奇現象


一昨年くらいに行った高野山。霊峰。天気良かったのに震えるほどくそ寒かった。霊的な何かがいたのだろうか。




病院勤めであることを一般職の人達に話すとよく聞かれることがある。


「やっぱり夜の病院って幽霊出るの?」


幽霊。みなさんは何をもって幽霊というのか考えたことがあるだろうか。三角の白いハチマキ?っぽいものを付けている白装束のことを言うのか果たして。



幼少期の頃はトイレの花子さんとか学校の怪談とかがめっちゃ流行った時期があった。
めっちゃ怖かった←


今の子供達の間ではそういったホラー系の話が流行っている様子があまり見られないが実際どうなのだろうか。少し気になる。
度が過ぎる表現をするとスグにPとTとAが組み合わさった団体がうるさいからあまり作られなくなったのだろうか。




病院にいて幽霊を見たことがある、というスタッフはたまに聞く。



亡くなった◯◯さんの部屋から
ナースコールが鳴ったんですよ
もう誰もいないはずなのに。。。

何かの間違いだと思って部屋のドアを開けたら、、、





亡くなったはずの人がそこにいたらしい。
数秒で消えたそうだが。

夜勤中に眠かっただけでしょ?で一蹴されていた。

この話の真意は置いておいて、、、



誰もいない部屋から深夜突如ナースコールが鳴る、というのは割と聞く話だ。もしかしたら病院怪奇現象のメジャーな部類に入るもしれない。
ナースコールの鳴った部屋にいってみると誰もいないという状況がほとんどだ。
一体、誰があのボタンを押したのだろうか。



深夜の病院を歩くのも抵抗があるスタッフも何人かいる。まぁ、何か"いそう"な雰囲気というのは何となく気持ちは分かる。


どの病院にも霊安室と呼ばれる御遺体を安置する場所があるのだが、あそこの空気は本当に独特だ。
空気が澄んでいる、というか無音の音がするというか。とても形容しがたい。
御遺体がある時もない時もその感覚に違いはない。
大学病院にもなれば、ここに安置された御遺体の数は今まで何百何千にものぼる。まさに霊が集まるとしたらこの場所なのかもしれない。



「霊感があるorない」という根拠はないけど理屈じゃない何かを互いに自慢する会話を展開したことは皆さん一度くらいないだろうか。

幽霊がバッチリしっかりきっかり見える人も世の中にはいるのだろう。もちろん自分は「見える人」ではない。
友人に1人だけ幽霊は見えないけど、"感じる"ことができるヤツがいる。

過去に、面白がって心霊スポットにその友人を連れて行ったことがあった。


平気な顔をしてどんどん進んでいく場所もあれば、


冷汗をダラダラかき、「震えが止まらない」と言って足を一歩も踏み入れられない場所もあった。

そういう場所には"ヤバイ何か"がいるのだろうと全員が解釈して進むのを止めたりした。
逆に噂があってもそいつが反応を示さないところは霊的なものは何もいないと判断していた。


彼が、ふざけてそんな演技をするヤツではないことはみんな知っていたので「これはヤバイ。。」と信憑性に拍車がかかる。

遊び半分でそういった場所に踏み入れるものではないと少し反省したりもした。

友人が病院勤めでなかったことを少し良かったと思う。





目に見えないもの、実態を持たないものが及ぼす影響、脅威というものは大きいと思う。もちろんそれは幽霊に限った話ではなく、その場の「空気」、人の「感情」と言ったものもまさに「実態を持たないもの」と言えるだろう。

そういったものに踊らされることが多い人間様ではあるのだが、そういう時は足を止めて周りをしっかり見ることが大切だといつも思う。



最近、病院・医療ネタを書いてないと思ったから書こうと思ったのにベクトルが変な方向にいってしまった。
ま、それもよし!


さぁ、今週もがんばるぞい!


ではでは:)