gin1103

日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

ただ1つ思うのは、知識技術がない医療職者ほど害悪な存在はないということだ。


ワイルドだろ〜?の人のサイン。
ちょうどこの時期は人気の絶頂だった時のだろうか。
少し切ない。ここのメニューはおいしかった。




色んな職業が世にある中、お笑い芸人はなろうと思えば誰でもなれる。売れるかどうかは置いておいて。
養成学校に行けばなれる。
とかいってよくシステムは知らない。すんません。


それこそ「ビック3」と呼ばれる方々を始め、単にお笑い芸人といっても漫才をやるだけではなく仕事の幅は広い。俳優やったり声優もやったり。バラエティ番組のMCだったりと。
もちろんそこまで売れるのには能力が求められるのは言うまでもない。

売れている人だと月収で7桁なんてざらにあるんだろうなぁと思う。
ただ休みはないんだろうなぁとも思う。
そういった意味では医師に近いかもしれない。
とんでもない額をもらえるけど使う暇がない。


やはり、ほどほどの稼ぎで休みもちゃんとある職業職場が1番なのだろうか。





お笑い芸人になろうという人は何がきっかけになるのだろうか。

学生の頃クラスでムードメーカーで何かウケを狙えば確実に笑いをとれる自分を見て「才能があるのでは?」と思うのだろうか。

それともテレビで漫才をする人達を見て純粋に憧れるのだろうか。

でも、基本的には有名になりたい!という思いの方が多いのではないかとも感じる。

自分のお笑いセンスで戦う世界な訳だから学歴や身体能力は必要ないし。そういった意味で誰にでもチャンスはある。


特別お笑い芸人に憧れを持つ訳ではないが、芸能人というカテゴリの人達で唯一最大のいいなぁと思うポイントがある。


そのポイントは「実力主義」であるということ。

コネとか色々あるだろが!と言う人もいると思うが、結局ゴリ押しが生涯続く訳ではない。
本当に実力がなければいつかは淘汰されていく。

お笑い芸人なんて特にそうだろう。
一発屋と呼ばれる人達はまさに実力に見合わない取り上げられ方をし、結果メッキが剥がれてお茶の間から消える。

とんねるずとかダウンタウンとか大御所達は最近つまらない!とか言う人達を見るが、他とは違う何かがあるからこそあの世界で生き残っているわけで。そこの下積み時代は絶対に無視できないところであると思う。ちなみに自分はどちらも好きだ。




対して、自分のいる医療業界。

実力がなくても医療事故さえ起こさなければ淘汰されることなく仕事を続けられる。経験年数と技術が伴わない人たちの多いこと多いこと。これは医師よりも看護師の方が顕著かもしれない。

ある程度までいって向上欲がなくなる段階、もしくは技術的に頭打ちになる時期が遅かれ早かれくる。
それを維持できるか衰退させるかはその人次第。

ただ1つ思うのは、知識技術がない医療職者ほど害悪な存在はないということだ。腕のないスタッフに当たってしまった患者は運が悪いでは済ませられない。
命を左右する。

自分は勿論まだまだ日々精進する身。
患者にとっての害にならないためにも。


どんな業界でも成長し続けることは難しい。
しかし、やることをやめたらそれまでなのだ。
続けることを続ける。当たり前でないことを当たり前であるレベルまで持っていくことが大切だ。



9月がやってきた。
台風がもうやってこないことを祈るばかり。
過ごしやすい季節が近づいている。


ではでは:)