gin1103
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日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

彼等は時間をかけ、努力を重ね、手に入れた技術を"ウリ"にして商売をする。それを、知り合い・身内だから、という理由でオマケをしてもらうのは少し違うと思う。


ゾロ目。飲食店のレジで777円、7777円になると少しラッキーな気分になるのは自分だけではないはず。



人に自慢できるほど飲食店に詳しい訳ではないし、1人でbarに飲みに行くほど酒が好きではないのだか、たまに、たまーに、1人で飲みたくなる。
そういう時は大体決まったお店にいく。
それは、知り合いが店長をやっているお店だ。

どうせお金を払うのなら微々たる力ながら知り合いの利益にしたいという思いもあるし、お店の料理が美味しいというのも勿論ある。

飲食店の店長をやられている知り合いが割と多いのだが、対局な行動をしている2人を紹介したい。




店長A「あ、いらっしゃーい!いつもどうも!」

この店ではビールしか飲まない。
ビールに合うおつまみが多い。

「これよかったらどうぞ!」

たまにオマケで裏メニュー的なものを出してくれたり。店長と知り合いということを少しお得に感じながらビールが進む。

「ごちそうさまでした〜」

お会計を済ませ気分良く帰る。



対して。


店長B「いらっしゃ〜い。こんばんは(^o^)」

この店では焼酎しか飲まない。お酒の種類はかなりあるのだが焼酎の気分の時はここに来る。


「これ作り過ぎて余っちゃって…よかったら」


こんな感じでいつも1品ほどサービスをしてくれる。
ありがたい話だ。


「ごちそうさまでした〜」


お会計を済ませて帰る。



ってAとBで違うのはビールと焼酎だけやーん、という声が聞こえてきそうだが、この2店舗で違うのが何かというと"お会計"なのだ。

店長Aの店では特に疑問はない。
しかし、店長Bの店では元々の金額からかなーり値引いてくれている。要はオマケしてくれているのだ。

「そんなのラッキーじゃん」

と思う人もいるかもだが、自分はそうは思わない。
店長Bは自分が飲みに行くと毎回オマケをしてくれる。店長Bのサービス精神も勿論承知の上なのだが、店に行きにくくなる現状もある。


「あの店サービスしてくれるから行こう」


なーんて思う人もいるかもしれない。
純粋にお店の雰囲気と料理・お酒が好きで通ってるのに、何か心の隅に引っかかる感じがあるのだ。


「知り合いが行きにくいなぁ、と思うことにも繋がるから私は身内だからといって露骨な値引きはしません。サービスで軽く一品は出しますけどね」


店長Aは言っていた。
自分もその対応で問題ないと思う。



それなら代金払えばいいじゃん、という話になるのだが、店長Bも中々頑固で折れてくれない。彼なりの考え方、ポリシーでやっている行為なのだろう。
最近やっと3回に1回くらいは正当な金額を受け取ってもらえる様になった。


飲食店に限らず、専門的な仕事をしている人達。
彼等は時間をかけ、努力を重ね、手に入れた技術を"ウリ"にして商売をする。それを、知り合い・身内だから、という理由でオマケをしてもらうのは少し違うと思う。

培ったものを発揮してこちらにサービスしてくれる訳だから、こちらがそれ相当の対価を支払うのは当然だと考える。


だから、

美容師の人に

「友達なんだからタダでカットしてよ〜」

とか

イラストレーターの人に

「パパッと何か書いてよ!」

とか簡単に言う人を自分は好きではない。

プロの働く時間を奪うのに、無償で何かをしてもらおうなんていう考えは虫が良すぎるだろう。
やはり、こういう時も等価交換の法則は成り立つ。







ゴチャゴチャ言ってないで静かにご好意に甘えろ!


という意見が聞こえてきそうだ。まぁ、個人の一意見として軽く捉えてもらえると幸いである。

今週も始まった。
店長A、Bの店どっちもいく機会があるのでそれを楽しみにして仕事がんばるぞい。
NEWGAME終わったなぁー。


ではでは:)