gin1103
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日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

格闘技をやっていた人は9割9分グラップラー刃牙を読んでいるので(自己統計)、異種格闘技戦に憧れを持っている人が多い(自己統計)


ボクシングの聖地。後楽園ホール
いつ来ても独特な雰囲気がある。
身が引き締まるというかなんというか。
とてもこの空気が好きである。今年、改修工事が入った。来週行く予定があるので楽しみだ。







ここ最近、忙しさのためボクシングができていない。30分のランニングしかできていない。もやもやする。
やはり定期的に人は殴らないとダメだ←



格闘技をやっているものが集まると一度は話になる事案がある。テーマはこれだ。



"最強の格闘技は何なのか?"



ボクシングだけではなく、空手、キックボクシング、テコンドー、柔道、レスリングなどなど。
多くの種類がある。
UFCという有名な総合格闘技団体があるが、敢えて総合格闘技は混ぜないで考えてみることが多い。そりゃ全部そつなく技術を身につけている方が有利だ。


このブログでちょいちょいネタにしている「グラップラー刃牙」という漫画では異種格闘技が多々描かれている。今年で25周年を迎えたそうだ。めでたい。


作中で"異種でありながら優劣を争えるのは格闘技だけである"的なことを言っていたような気が。
サッカーとバスケのどちらが強いかはもちろん比べられないけど、格闘技はそれができる!的なニュアンスだった。


格闘技をやっていた人は9割9分グラップラー刃牙を読んでいるので(自己統計)、異種格闘技戦に憧れを持っている人が多い(自己統計)





そんな訳?で、実際にやってみた。
大学生の時に。懐かしい話だ。


・やり方
1.知り合いのボクシング以外の格闘技をやっている人に声をかけて「ボクシングと戦ってみませんか?」と声をかける


2.「おっけー」
となったら交渉成立。相手の練習場に向かう。


3.それぞれが自分の格闘技のスタイルの装備をする。
身体を保護するプロテクターやヘッドギアは付けたい人は着ける。でも、みんなマウスピースは着ける。

自分はヘッドギア無し、グローブのみの装備にした。


ボクシングvs異種格闘技


誰も待っていない個人の好奇心を満たすだけ、暇を持て余した大学生の戦いが始まった。






第1試合
vsレスリン
会場:レスリング場

以外とふかふかした踏み心地で動きやすかった。
シューズも馴染んだ。ちなみに、レスリングシューズで試合をしているボクサーは案外いる。


レスリングと戦う時に注意すべきはもちろんタックル。瞬く間に相手の懐に入り込む低空タックルは驚異の一言。吉田沙保里選手とか世界レベルのタックルを一度は体感してみたいと思う。


グローブをしてる時点で自分は相手を掴めない。
つまり、組まれたら負け。


開始直後、自分の膝下目掛けて相手は高速タックル


ボクシングには下半身への攻撃はない。
つまり、見慣れていない角度への攻撃。
成功率は高い。


しかし、そんなことは百も承知。


バックステップしながら右ストレートをカウンターでお見舞いした。音が聞こえるほどのどんぴしゃりなタイミングだった。

タックルの勢いも相極まり、効果は絶大。
そして、体勢も前のめりだったため顔から地面に突っ込む形になった。そこに追撃を重ねようとしたところで相手からギブアップ宣言。


殴られ慣れていない人は基本的に一発くらった後の対処を間違える。足を止めて下を向いてしまうのだ。
こうなってしまうとただのサンドバッグ状態である。
決して下を向いてはいけない。動くか反撃か。
これが基本だ。


こんな感じでレスリングには勝利。


第2試合
vs柔道
会場:柔道場
畳だ。畳の上でボクシングをするのは初めてだ。
ステップした時の違和感は拭えない。

先程と同様。掴まれたら負け。
一本背負いなんてされたら受け身もできない自分は悶え死ぬかもしれない。

牽制のジャブで腕を掴まれない様意識して動いた。
相手のプレッシャーがすごい。
同じ体格なのに大きく見える。
一度掴まれたら絶対に終わる。

先手を打ったのは自分。
手の取り合いに特化している柔道家。
狙うはアッパーだと思った。
なぜなら下から手が飛び出すアッパーの角度には慣れていないはず。

フェイントをかけアゴを下から撃ち抜く。
だが、タフな柔道家は倒れなかった。
そこで、追加したのはボディへの連打。
ここは打撃系格闘技と違って鍛え方が甘いのではないか。。?そういう判断だった。

効果覿面。一発で倒すことはできなかったが、ボディへの攻撃を繰り返し、相手に膝を付けさせることができた。


どんなに腹筋を鍛えていても、"叩かれる"というトレーニングをしないと耐性は上がらない。
おそらくバッキバキに腹筋を固く鍛えている人も殴られていないとスグにギブアップしてしまう。
さらに、ボディに負ったダメージはすぐには回復はしない。痛みと呼吸困難で立てなくなる。
それ程の威力がボディブローにはある。

ボディへの的確な攻撃を続け、柔道にも勝利。



この2パターンにおいては、ボクシングが勝利した。
しかし、決して余裕だった訳ではなく一歩間違ったら一瞬でやられていた可能性も十分あった。
そして、確実にそのスリルを楽しんでいた大学生ボクサーの自分なのであった。


投げ格闘技との戦いを終え、次は打撃格闘技と戦うことになる。そんな続きはまた明日。


なんか昔はアホなことやってたんだなぁ〜という振り返りになるから面白い。


ではでは:)