gin1103
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日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

「グラブをはめる、蹴り技がない、組み技がない、投げ技がない、極め技がない。以上の理由で君らは闘技者として不完全だッ」

日記 漫画 スポーツ 格闘技 ボクシング


後楽園ホール。選手控え室。
関係者とライセンスがないと入れない的ルールになっているのだが、全く関係なしにどんどん人が入ってくる。ここも改装に伴い綺麗になったそうだ。
新人ボクサーから名チャンピオンまで数々の選手が使ってきた部屋。趣がある。





昨日の続き。
ボクシングvs異種格闘技


レスリングと柔道にした勝利した自分。
次は打撃格闘技に挑むことにした。




第3試合
vs空手
会場:空手道場


ここでも裸足で挑んだ。
空手家のパンチ、打突と言うべきか。
これは当たった感触が硬い。
そもそも空手をやっている人の拳は硬い。
拳を鍛える局部鍛錬をやっている成果だろうか。
威力では叶わない。
では、どうするか。パワーで勝てないならスピード。
ボクシングには格闘技最速の技「ジャブ」がある。
さらに、空手はコンビネーションに弱い。
競技の性質だろうか。3発4発とパンチの数を重ねるごとに、対応が明らかに遅れていた。

しかし、近づいた時に何発か受け慣れていない蹴りを食らってしまう。アホみたいに痛かった。受けどころを間違ったら一発で倒れていたのは間違いない。

痛みを堪えパンチを重ねる。
顎を狙い頭を揺らす。そして、遂にダウンをとり勝利。ギリギリであった。翌日歩くのが億劫になるくらい蹴りを食らった足が痛かった。

試合中は痛くないのに翌日に痛みが襲ってくるというのはアドレナリンの不思議だ。




第4試合
vs少林寺拳法
会場:ボクシング場
相手がこちらにきてくれた。
久々にシューズを履いての試合。

相手が開始早々、飛び込んできた。
放ったのは右手の突き。
これは運良く自分のクロスカウンター直撃。
見事にワンパンマン勝利だった。
さらに、裸足での戦いが続いていた分シューズの重要さを実感。やはりシューズは良いものを履かなければいけない。




第5試合
vsテコンドー
会場:相手の道場
テコンドーは"蹴りのボクシング"という人もいるくらいで、流派にもよるが狙う部位がボクシングと同じである。まさに"パンチvsキック"といえる。
今までで1番テンションが上がっていた。


相対する。


スタートと同時に自分は距離を詰めにいった。
手と足のリーチ差は明らか。
離れていたら勝負にならない。
踏み込んで懐に入れた。

と、思った瞬間だった。
いきなり顔面を思いっきり蹴られた。
全く見えない角度から。何が起こったか分からなかった。後から聞いた話だが、膝を中心にコンパクトに回転させた回し蹴りだったらしい。
視界外から叩き込まれた。
倒れなかった自分を自分で褒めたいくらいのダメージ。鼻血出たし。

相手はチャンスと思ったのか一気にラッシュをかけてきた。跳び蹴りからのキック連打。
しかし、ボクシングの連打に比べたら遅い。
足が伸びきった瞬間に右ストレートを顔にぶつける。相手はヘッドガードしていたので鼻血は出させることはできなかったが、仰け反らせ怯ませることに成功。

逆にこちらのチャンスと思い、再び攻める。
ステップインしながらの威力を込めたパンチ。

だが、相手も手練れ。
身体を回転させながら自分のアタックを避け、その勢いのまま、身体を廻し、回転蹴りを自分の右顎に炸裂させた。
会心の一撃を食らってしまった。
目がチカチカした。
蹴った彼には言っていないが歯が少し欠けた。

おそらく彼はこれで勝負あったと思ったのだろう。
表情が緩んだのを見逃さなかった。

自分は倒れずそのまま頭部へ三連打。
彼は後頭部から地面に叩きつけられる形でダウン。
見事に逆転勝利。
これまたギリギリの戦いだった。

勝ちはしたが、それから1週間はご飯を上手くたべれなかった。蹴りの威力を思い知らされた。

刃牙がこんなことを言っている(数年後に訂正する)
しかし、不完全格闘技のボクシングでも割と勝てるもんだ。数々の格闘技に勝ってからそんなことを思っていた。




そして、




第6試合
vs相撲
会場:ボクシング場
5秒で負けた。相撲が最強だよ。本当。
張り手めっちゃ強い。痛い。
パンチをクリーンヒットさせても構わず打たれた。
体重差が勿論あるけど、彼らの身体はすごい。
筋肉とタフネスが半端ない。


"最強の格闘技は何なのか?"


それは相撲だ、ということに実体験から落ち着いた暇な大学時代の話であった。


今、相撲にリベンジする機会があれば是非ともしてみたい。正直、勝つプランが"武器を使う"以外に見当たらないが。



さあ、忙しい時期もそろそろ終わる。
もうひと頑張り!
終われば人を思う存分殴りにいける!
(ボクシングジムにいけるの意)


ではでは:)