gin1103
読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

料理1つを見るだけで地元を思い出したり、恋しくなれるのは幸せなことなのかもしれない。


秋の夜。段々と寒さが身にしみてくるころだ。






10月も中旬に入る。

この時期。東北ではある通例行事が各地で行われる。

春は花見、夏はバーベキュー

そして、秋は「芋煮会」だ。


芋煮会ってなんぞや?
ってなる人も多いかもしれない。


軽く調べてみると、芋煮会は青森を除く東北地方で秋に行われる行事らしい。新潟でやる所もあったり。
河原やキャンプ場で行われることが多い。
この時期の土日はどっかしらの河原でみんなで鍋を囲んで芋煮会をしている気が。


芋煮は、豚汁に入ってる具材にサトイモがプラスアルファで入っているのが特徴かもしれない。サトイモの代わりにジャガイモが入っているパターンもあるそうだが、それってもう肉じゃがみたいだと思ってしまう。


各県で特徴があり、さらに各県各エリアで味付けが変わったりもする。たまに、味付けで喧嘩になったりもする。

ベースが味噌か醤油かで争いになっているのが多いかもしれない。どっちもおいしいからええやん!と言いたいが中々双方納得しないことが多い。


山形県では日本一の芋煮会ということで、ショベルカーで特大鍋を使った芋煮を作る。
ショベルカーは汚い!と思う方もいるかもしれないが、完全新品を使用するのに加えて各パーツの潤滑油にサラダ油を使うので衛生的には大きな問題はない。
そもそも外で鍋を作る時点で衛生面はそんなに気にしていられない。


仲間で集まって、ビールを飲みながらワイワイやる。
それだけでも楽しいのだが、そこに芋煮があるとそれだけでも秋を感じられる。
東北人は秋になったら芋煮会しないと!という使命感を持っている様な人もいると思う。


東京とかでは簡単にできないので少し悲しい。
後処理とか色々めんどくさいのもあるかもしれない。
それに地元のスーパーでは芋煮会をやるためのセットを無料で貸し出している。ここもやりやすいポイントかもしれない。


ソウルフードといって良いのかどうか分からないが、料理1つを見るだけで地元を思い出したり、恋しくなれるのは幸せなことなのかもしれない。


みなさんにも地元のイチオシ料理or食材があることだろう。寂しくなった自分で作って再現してみるのもいいのかもしれない。



そんなこんなで三連休ラストを乗り切ろうと思う。


ではでは:)