gin1103

日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

人間だって環境破壊するわけなんだから、文句を言ってはいけないよ。あの場所はあの子達の場所でもあるんだ。その場所を奪う権利は人間にはないよ


動物に好かれやすい人そうでない人の差は何なのか、ということを昔書いたような書いていないような。
匂いとかが結構重要だったりもするようだ。
猫に逃げられるからって自分の体臭がひどいとかいう話ではない。
多分、きっと。おそらく。。
この話は止めよう、泣きたくなる。


猫以外にもペットして一緒に暮らせる動物はたくさんいる。自分も過去に犬を飼っていた。

その時の話はこちら。

「いってきます」の言葉に「今までありがとう」を加えて家を出た。この日、彼に「ただいま」と言うことはできなかった。 - 日々はあけぼの



自分は爬虫類を飼っている人の気持ちがあまり分からない。その系統の生き物が嫌いというわけではないが、抱っこしたり撫でたりしながら愛でるという点に関しては難しいのではないだろうか。
楽しみがそもそもそこではないのかもしれない。



大きく成長し過ぎて飼い主の手に負えずペットを捨ててしまうケースもあるらしい。もちろん家族同然のペットを捨てるなんて行為はダメに決まってはいるが、管理が困難になったペットを法的に問題ない形で手放すにはどうすればいいのだろう。
保健所に引き取ってもらうのだろうか?爬虫類も取り扱っているかは知らないが。

結局、保健所にいったら殺されてしまうパターンに入ってしまうのか。

いっそのこと動物園にでも引き取ってもらったらいいのではないだろうか。無償提供なら喜んで引き取ってくらるような気がしているのは自分だけだろうか。


「野良猫にエサをあげないでください」
というよくある貼紙。野生動物にそんなに干渉してやるなよ、と自分は思ってしまう。

自分は駐輪場が猫集会の溜まり場になっていたマンションに住んでいたことがある。そこでももちろん貼られていた前述した貼紙。マンション内で勃発する
「猫共存派vs猫駆除派」の争い。


駆除派
「うちの子は猫アレルギーなのよ!」
「ゴミを荒されたらたまったもんじゃない!」
「これ以上増えたら大変なことになる!」
「猫の糞やおしっこでマンション環境が汚くなる!」

対して

共存派
「アレルギーあるなら近づかなきゃいい話だろ!」
「あの子達はゴミ捨て場になんか入ったことない!」
「増えることの何が問題なの!具体性がない!」
「汚くなったら私たちが掃除します!そうならないようにトイレを作ってるし、あの子達が汚したことなんてそもそもありません!」


共存派の人達は既に猫を我が子のように思っているようだった。終わりの見えない論争は齢90を超えるとあるおばあちゃんの一言で締まった。


「人間だって環境破壊するわけなんだから、文句を言ってはいけないよ。あの場所はあの子達の場所でもあるんだ。その場所を奪う権利は人間にはないよ」


この土地に1番長く住んでいるこのおばあちゃん。
猫達がずっと変わらずあの場所に集っていたのも知っていた。というか、一緒に住んできたも同然かもしれない。


物腰柔らかな感じで話していたのだが、無言の圧力というかなんというか。猫ばあちゃんの意見に反論するものはいなかった。

猫達とは共存していく方面に決定。餌やり場、トイレなどを改めてしっかり設置することになった。


猫集会所(駐輪場)に行くと、猫ばあちゃんがエサをやっていた。その幸せそうな顔を見てると、あの人にとって猫達はまさに家族同然の大切な存在なのだなぁと実感させられた。

「この子達に意地悪する奴がいたら死んでから呪いにいってやるわ」

半分本気半分冗談の雰囲気を醸し出して話すパワフルな猫ばあちゃんなのであった。
90超えてたら死んだ後の話はダメだ。
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猫か犬を家に飼いたいと思わせる今日この頃なのであったとさ。


ではでは:)