gin1103
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日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

「でも、せっかく何かに属して働くならその中でも"高み"に行きたいよね」リアルで"高み"とか言う人初めて出会った。ワンピースかよ。エースかよ。

日記 スターバックス スタバ

スタバ新作フラペチーノ。
抹茶ソースがかかってたのに可愛い店員さんから
「チョコソースもかけてみます?」と多分冗談で言われたのにとりあえずお願いしたらすごい色合いに。
甘さの向こう側にいける。うまい。




スタバには"意識高い系"大学生が集まるとよく聞く。
意識高い系って具体的になんなのだよ、といつも考えていた。

だが、とある日。
写真にのせた激甘フラペチーノを飲んで作業していた日。隣に座っていた男子大学生がまさにそれだったのかもしれない。


机にレジュメを広げ勉強をしていた。
ドリップコーヒーを飲みながら真剣な眼差しだった。

今時なオシャレな雰囲気(オシャレ知らんけども
流行りの服を着こなし(流行り知らんけども
イケメンな風格を漂わせていた。

少し経つと、可愛い女子大学生(仮)が彼の元にやってきた。彼女だろうか。とてもお似合いである。


「ごめん、待った?」


「全然。教授にお願いされたレポートまとめてたから気にしないで」



何気ない会話にもなんとなくイケメンな雰囲気が漂う



「中々会えなかったけど最近事務所の仕事大変?」

「まあね。でも、忙しい方が充実してるし嬉しいことだよね」


イケメンは芸能人か何かだったのだろうか。
残念ながらそういうのに疎い自分の脳内メモリーには全くカテゴライズされていなかったが。


「やっぱみんなチラチラみてるね」

「うん。まぁ、見られるのは慣れてるしチラ見してる人はすぐに分かるよ」


なんだろう。彼がイケメンでなかったらタコ殴りにされているような発言であった。


「そういえば、就職決まったって聞いたよ。」


今度はイケメンが女子大生に問いかける。


「うん。でも、働きたくないなあ〜。残り少ない自由な時間を楽しむよ」


「まあ、会社に入って働くだけが人生じゃないしね。肩肘張らないでいいんじゃない?気楽に生きなよ」


事務所に所属してるらしい人間に言われてもあまり説得力のない発言である。


「でも、せっかく何かに属して働くならその中でも"高み"に行きたいよね」

リアルで"高み"とか言う人初めて出会った。
ワンピースかよ。エースかよ。
マジで彼がイケメンでよかった。いや、イケメンでもちょっと許容できない。なんか鳥肌が出る。


「。。。あ、Apple Watchしてるんだ」


何か彼の発言に付いて行けなくなったのか女子大生が話題を変えてきた。


「うん。これでメールとかの確認できるし、忙しい時は便利だよ。iPhone出せない時とかね」

「そうなんだ〜でも、時計見れてiPhone見れない状況ってある??」

「。。。まぁ、あんまりないね」


ないんかーいッ!
少しイケメンに親近感が湧いた。


「あ、そろそろ約束の時間だ」


気まずい空気に耐えられなくなったのかイケメンは退散する時間のようだ。


「飲み会?また可愛い子がたくさんくるんでしょ?」

「いやいや、そんなことないよ。忘年会みたいな、、パーティかな」


今忘年会って言ったのに何でわざわざパーティって言い直した。なんでだ。かっこつけか。


「お互い"高み"目指して仕事頑張ろう。またね!」


また「高み」っていったけど「高み」って具体的にどこやねん。颯爽とイケメンは人混みの中に消えた。



まあ、何よりの謎はこのやり取りが正味五分程度だったことだろうか。一体何のための待ち合わせ、集まりだったのか。

去っていた彼が「意識高い系」なのかどうか書いていて分からなくなったが、「高みを目指したい系」なのは間違いない。


スタバには面白い人達がたまに集まる。
ブログのネタとして使わしてもらったことに謹んでお礼申しあげる。

さあ、今日も"高み"目指して頑張ろう←


ではでは:)