gin1103
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日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

「ゴールに仲間が待っていなかったのが分かった時の気持ちはどうだった?」

日記 箱根駅伝 スポーツ


そういえば、今更ながらの話題にはなるのだが、箱根駅伝は青学が見事に三連覇を成し遂げていた。


復路の7区ではアクシデントに見舞われ、後続との差が1分以上縮まってしまったが、その後快走によりみごとに差を再び開き優勝。


7区を走った選手は完走後救急搬送されたというからタスキを繋いだだけでもスタンディングオベーションものであると言える。

どんなに速くてもタスキが渡さなければ意味がない。
きっと個人戦だったとしたら彼はリタイアしていたかもしれない。しかし、切磋琢磨してきたチームメイトのために走り続けた彼は区間賞、区間新よりも大きな活躍をしたと思う。

もちろん、一選手としては悔いがあるだろうから来年是非リベンジしてほしい。

関東学生連合があまり速くないのは、個人技以前に、こういった団結力という面でも関係があるといえるかもしれない。




ルール上しょうがないとは言え、タスキを繋げないパターンもある。トップと20分以上離れた場合の繰上げスタートだ。

完走しきった後に仲間がそこにいない悲しさ、悔しさ、形容できないに違いない。
そんな傷心している選手達にインタビューする人達の気が知れない。確かに現地のリアルな声を届けるのは重要な仕事かもしれないが、選手の気持ちを第一に考えてほしい。


「ゴールに仲間が待っていなかったのが分かった時の気持ちはどうだった?」


なんてわざわざレース直後に聞かなくてもいいだろうに。死体蹴りに近い行為だと思う。





スポーツは誰もが勝者になれるわけではない。
敗者がいるからこその勝者なのである。
努力をすれば勝てるわけではないし、
努力をしないから勝てないというわけではない。
勝負は時の運と言うし。

根拠のない1ミリ程度の勝算を掴んで離さず可能性を広げていけた人間は他人よりもほんの少しだけでも勝利に近づけるのだと思う。



頑張るランナー達に負けない様に自分も走ろう。
冬の寒さがそこまで身体を苦しめないうちに。。。


ではでは:)