gin1103
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日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

センター試験で真っ先に取らねばならない対策はマークミス防止であるのは間違いない。

日記 センター試験

日本を大寒波が襲っている本日。

何の日か。

高校三年生一大イベント、センター試験である。

何もこんな日に寒波が来なくてもよかろうに。。
と思っているのは自分だけではないはず。





センター試験。。。

もう10年くらい前の話になるだろうか。
もう2度と受けたくない。
自分が受けた年は、たしか英語の出題形式が大きく変わった年であった。問題開始と同時に場の空気がざわついたのを覚えている。カイジではない。




そして、
何より忘れられない出来事がその英語で起きた。


試験終了1分前。


自分はマークミスがないことを確認し、鉛筆を置く。

試験管達が解答用紙を集めようと準備し始めようとした瞬間、自分が胸を撫で下ろそうとしたその瞬間。



ガタッ!


「すいません!」


1番前の列の生徒が声を荒げ、手を挙げた。

終了間際でのまさかの行動。
試験管たちも動揺を隠せていなかった。
大きな声を出した生徒を注意することを忘れていた。






マークシートが1つズレてしまいました…!問題は見ません!書き直す時間を下さい…!」



彼の講義の最中に試験終了の合図を知らせる音がなった。


途端にざわつく室内。


自分の解答用紙はズレていないか??


と解答用紙とにらめっこするものが多数。


「静かにして下さい!鉛筆を置きなさい!」


慌てて試験管が注意を促す。
試験は終わってしまった。
鉛筆を持つことは許されない。


試験管達は困惑の表情をしていた。


その学生の制服は県内随一の進学校のものであった。
おそらくこのセンター試験で高得点を確保し、二次試験に備えるはず。
まさかのマークミスでその道が閉ざされてしまう可能性は大いにある。下手したら彼の人生に影響を及ぼす選択をしなければならない。困惑する気持ちもわかる。


だが、試験が終わった以上、解答用紙に手を加えることはもちろんできない。

彼は結局、訂正することは叶わなかった。



どんなに優秀でも試験日にそれを発揮できなかったら意味がない。マークミスをしてしまえば、実力を出す以前の問題だ。だから、センター試験で真っ先に取らねばならない対策はマークミス防止であるのは間違いない。


自分は大丈夫。。。


と思っている人は危ない。
マークミスする人はみんなそう思っているのだ。



まぁ、これを読んでいる人がセンター試験を受けることは多分ないと思うが、受験者全員がベストを尽くせることを祈るのみである。


寒波にも高校生にも負けず今日もがんばるぞい!


ではでは:)