gin1103

日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

何か格言っぽかったのでしばらく信じていた時期もあったのだが、結果として友人もよく分かっていなかった

病院には医師、看護師だけでなく様々な職種の人達がいる。それについて昔書いた記事もある。


あえて名付けるならメディカルカースト - 日々はあけぼの

読者が1人2人時代の記事なので暇な人は読んで見てほしい。




この記事の中に出てくるPT、OTというワードを聞いてすぐに何かイメージが湧く人はいるだろうか。もちろん医療業界にいる者からしたら常識にはなるのだが、そうでない人もいる。



PT.OTとはリハビリをしてくれる人達のことだ。
日本語で理学療法士作業療法士と言う。
こう書くと聞いたことがある人もグッと増えるのではないだろうか。


Physical Therapistを略してPT

Occupational Therapyを略してOTである。


PTのフィジカルセラピストはニュアンスがなんとなく伝わるが、OTのオキュペーショナルってなんなのだよ。とよく昔から思っていた。
そんなこと言うとOTの人から怒られそうだ。


では、同じリハビリでもPTとOTの違いはなんなのだろうか。学生の時によく分かっていない時、友人から教えてもらったのが


「足」の専門家がPTで、「手」の専門家がOT


という内容だった。
何か格言っぽかったのでしばらく信じていた時期もあったのだが、結果として友人もよく分かっていなかったのだろう。

この内容を本業の人達に言ったら「全然ちげぇ!」と怒られた。

じゃあ一体なんなのだよ、と聞いて見たら、聞く人によって見解が違っていたりいなかったり。




歩く、立つ、寝返りをうつなどの日常生活を送る上で必要な動作、機能回復をサポートするのがPT

着替える、料理を作る、支障なく生活ができるように精神的なサポートも含めてするのがOT



こんな感じで個人的には現在解釈している。


「全然ちげぇ!」とまたもや思った人がいたとしたら是非教えていただきたい。あくまで専門外の内容だから自信はない。




体の筋肉、構造を隅々まで熟知している、という点においてはリハビリのスタッフには敵わない。
別に競争ではないのだが、尊敬するポイントである。

彼等がカバーできない疾患や病識についてなどなどをこちらがサポートする。できないところを支え合うのがチーム医療なのではないかと思う。



そんなこと考えながら今日も仕事がんばるぞい。


ではでは:)