gin1103
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日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

「男女平等っていうのは要するに女性を優遇することだよ」

昨日、男性保育士のことをちょろっと書いたのだが身近にも不憫な環境にいる男性達を見つけた。

病院内にいる不憫な男性コミュニティといったら


「男性看護師」である。


各部署に大体1人〜2人しかおらず基本的に女性の中に埋もれて仕事をしている。
精神科とかICU、救急外来にはもう少しいるイメージだが、調べると全体の5%しか存在していないそうだ。
レアポケモンだ←

一緒に飲むと基本的に主任、師長のおばちゃん、性格の悪い女上司を言っている。内向的なタイプほど溜め込んでいる様子だ。

ヒョロヒョロっとした草食系男子だと下手したら女性の方が力があるから(物理)さらに存在意義を否定されるようだ。
病院の仕事は案外というかかなり体力を使うので力持ちの男性は重宝される。



そんな不遇な環境にいる男性看護師達。
とある共通点がある。
自分が関わったことのある人だけではあるのだが、すべからく皆んな性格が良い。多分、性格が悪いと女性の荒波を乗り越えられない。上手く乗り越える術を身につけて行くうちに人格形成がされていくのだろう。






男というだけで、他の女性スタッフからは


「男のくせに〜」という枕言葉から展開される男女平等なんてなかったんや発言の数々を浴びせられることもあるそうな。


「男女平等っていうのは要するに女性を優遇することだよ」と誰かが言っていたのは結構当たっていると思う。


医療機器やパソコンについても詳しくないと
「何で分からないの?」的な顔をされるそうだ。
男が機械全般強いという決まりはもちろんない。



男性看護師というだけで患者からNGを出される場合もある。アラフォーの女性に多い。気持ちもまぁ分からんではない。
過去に一度80歳のおばあちゃんが男性看護師を拒否しているのを見たことがある。

これが性別逆転したらまかり通ることは少ない。

看護師は女性の仕事と認知している人はまだまだ多い。でも、異性のいない職場環境は良くないという研究データを過去に見たことがある。少数だとしても男性がいるということは1つのメリットなのだろう。
場の緩和剤、ムードメーカー的な存在として役目を果たせる器がある人なら←

そうでない場合は残念無念としか言いようがないのである。人には向き不向きがあるのでしょうがない。



不遇と言われる環境だとしても適応してやっていく必要がある。いつどんな時も周りが自分の味方をしてくれるとは限らない。してくれない時の方が多いのだから。

来るものは迎え撃つ。
シンプルな話。


そんなこんなで今日も頑張るぞい。


ではでは:)