gin1103

日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

"副作用が怖くて薬を飲まないのは、フラれるのが怖いから告白しないのと一緒"

昨日に引き続き内服薬の話。



当たり前だが、薬はどんな疾患においても大切である。


その中でも特に精神疾患においてはなくてはならない存在だ。


世間一般的に統合失調症などの精神疾患に対して使われる薬剤はあまり良い印象を持たれていないのではなかろうか。あくまで個人の見解だが。


確かに副作用はある。
依存性が高い、太りやすくなるなどなど。
しかし、そればかりが取り上げられている様な気もする。


極論、副作用のない薬は存在しない。
それは降圧薬だって胃薬だって同じだ。


精神疾患に関しては内服管理をどのくらいしていけるかも重要なポイントになる。


症状自体に波があるので、それこそ

「最近は調子いいから飲まなくていいや」

と中断してしまうことは珍しくない。



しかし、自己中断をした場合においての一年後再発率は9割をかるく超える。医療においてこの9割という数字は大きい。



「ゆうきゆう」という精神科医が漫画でこんなニュアンスのことを言っていた。

"副作用が怖くて薬を飲まないのは、フラれるのが怖いから告白しないのと一緒"


この言葉がやたら印象的であった。


もし内服を継続できない人がいたら考え方を少し変えてみてほしいと思う。



人生ノーリスクで叶うものの方が少ない。
そう考えると自分は少し気持ちが楽になる。
何事においても言えることだ。



さぁ、今日も頑張るぞい。


ではでは:)