gin1103

日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

水が欲しくて欲しくてしょうがない、そんな時に手の届く範囲にポカリがあったらどうする?飲みたいだろ?でも、それを禁止されてる。そんな時の気分

「最近、喫煙者の肩身がどんどん狭くなっている」


こんな話を居酒屋で耳にした。





皆さんはタバコ吸ったことがあるだろうか。


高校生くらいから吸っている人も実際問題珍しくないだろう。

自分の実家は田舎だったこともあり(?)中学生くらいから周りが吸っていた。

男友達は大体吸っていた気がする。



自分は…本音を言うと…



吸っていなかった。


幼少期は喘息持ちだったので煙を吸ってはすぐにむせ込んでいた。そのため、


「タバコなんて吸ったら死んでしまう!」


という間違った知識を持っていたのが幸いした。


友達も


「お前は喘息だもんな…」


みたいな感じですすめてはこなかった。


しかし、友達みんなが喫煙している空間で一緒にゲームなどをして遊んでいる訳だから匂いが身体に付くのは避けられない。



そんな状態で帰宅するものだから


「タバコ吸ってるの?怒らないから正直にいって…」


とガチで心配するのは無理もない話かもしれない。


「吸ってないよ!本当だよ!」


と本気で言っているのにその本気さがまた逆に怪しかったのだろう。母親からしたら多感な中学生だし、しょうがないか…と思われていたのかもしれない。



そんなこんなで成人を迎え社会人。
まさかのタイミングで喫煙する機会にエンカウントする。

当時付き合っていた彼女に浮気されて別れた後、知り合いのBARに言ってダラダラ酒を飲んでいた時のことだ。



「新しいこと何か始めたら?」


店長が言う。


「そんな簡単に見つかったら苦労せんわ」


カウンターでうだうだしながら返す。


「簡単なことでいいんだよ、気を紛らわしてくれればいいんだからさ」


その時、カウンターに置いてあったタバコに目がいく。


「試しに吸ってみるか」

なんとなく、まさに出来心とはこのことだろう。
店長がそのタバコとライターをくれた。


吸ってみると、初めて吸う人にありがちなむせ込みはなく問題なく吸えた。


そこから1週間くらいか。
その一箱が無くなるまで吸った。



結果。


気など紛らわせる訳もなく。
ただ身体がタバコ臭くなっただけという予想し得た結果で1週間は終わった。


それ以降タバコを吸うことはなかった。


これにワンコイン近いお金をかけて、吸う人なら1日一箱消費するというのだから驚くばかりだ。
しかも身体に変なリスクを追うというおまけ付き。


なんでデメリットしかないのに止められないのだろうか?と疑問に思っている人は世には多いと思う。


「禁煙中ってどんな気分?」


と仲の良い喫煙者に聞いたことがある。


「砂漠を歩いてたとしよう。水が欲しくて欲しくてしょうがない、そんな時に手の届く範囲にポカリがあったらどうする?飲みたいだろ?でも、それを禁止されてる。そんな時の気分」


これが的確かは判断できないが、とにかく耐え難い状況であることは伝わった。



あくまで余談だが、


喫煙が止められず、肺ガンなどの呼吸器疾患に罹った人達は

「吸ってる時は、病気になっても俺の身体だから気にしない!なんて言ってたけど今思うと何で止めなかったんだ…って後悔しかないよ」

と99%くらいの確率で語っていることだけを伝えておきたい。


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ではでは:)