gin1103

日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

ボクシングのエンターテイメント性を再認識させられる試合であった。

ちょいちょいボクシングネタを挟むこのブログ。


今日は海外のボクシングネタだ。
もう読む気が失せた、という人も是非我慢して下にスクロールさせてほしい。五分で終わるから←



日本人の感覚ではあまり分からないかもだが、世界的にみてボクシングはメジャースポーツなのである。

個人競技の競技者数で言えばかなり上位に君臨する。

個人年収300億とか叩き出せる競技はボクシングだけだ。


そんなボクシング通が4ヶ月前から楽しみにしていた試合、日本時間にして昨日行われた。





アンソニージョシュアvsウラジミールクリチコ


ヘビー級のタイトルマッチである。
ヘビー級といえばボクシングで1番重い階級。
最も破壊力のあるパンチが飛び交う階級。


この試合のために元々8万人規模のサッカー競技場が試合場として抑えられ、チケットが即完したせいで1万枚を追加販売。
述べ、9万人が注目するビックファイトとなった。



なぜこの2人の試合が注目されているのかというと

新旧対決ともいえる2人の経歴からなる。


ウラジミールクリチコはオリンピックで金メダルを取ったことに加え、過去世界王座に11年間も君臨していた名王者。年齢は40歳を超えてはいるものの2mを超えた巨体。博士号も持っている秀才であり、通り名は「Dr. Steelhammer」(鉄槌博士)
ヘビー級の一時代を築いた選手だ。


対するアンソニージョシュアは27歳。あだ名はAJ。
オリンピックで金メダルを獲得し、プロデビュー。
18戦18勝18KOというパーフェクトレコードで世界王者になった。恵まれた体躯を生かし、的確な技術で相手を圧倒し続けた。現在のヘビー級で最も人気のある選手。


そんな2人の戦い。大半が若いAJの圧勝を予想したが、そうはならなかった。
5Rにダウンこそ先に奪ったものの、6Rにはクリチコの的確なワンツーがクリティカルヒットしAJはダウン。並の選手ならここで終わっていた。
しかし、終わらないからこそのAJであった。
そこからポイントこそ奪われていたものの11Rにクリチコを2度なぎ倒して大逆転KO勝ち。
世代交代が成された瞬間であった。



9万人の大観衆と会場の規模

新旧対決とは言え、クリチコのベストパフォーマンスをAJがさらに圧倒した試合内容



こんな好条件が揃う試合はしばらくないと思う。
早くも2017年度最高試合の声は高い。

ボクシングのエンターテイメント性を再認識させられる試合であった。テンションが上がる。


さあさあ、ボクシングなんて知らない人には全く興味がわかない話題だったかもしれないが、マッチョな外人か好きな人はYouTubeとかで2人のトレーニング動画でも見ると面白いかもしれない←


ではでは:)