gin1103
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日々はあけぼの

スタバ大好き病院勤めの人間。日々の出来事や事件を徒然なるままに書いていくスタイル。Twitter:@gin3011

これが最後のブログだ。

今日でブログを始めてから400個目の記事になった。



と言っても実は五月に入ってから投稿しているのは過去に書いたものである。それをちょいちょい編集してあげていた。気付いた人はいるだろうか?いないだろう。自分の記事を1から読んで記憶していない限りは分からないはずだ。



何故そんなことをしたかと言うと、読書が10人もいない時に書いた記事だったので誰にも読まれないのはかわいそうだと思ったからだ笑
昔はPV10にもならなかった記事が100を超えるのを見ると少し嬉しい。いやまぁ、もちろん100も大したことはないんだけども。こればかりは人と比較するもではないからいいのだ。


そして、唐突なのだが、この記事で
はてなブログへの投稿を一旦やめようと思う。
これが最後のブログだ。



理由として書くことが無くなった…からではなく、文章を書く習慣を活かして、1つ小説を作り何か賞に応募してみようと思ったからである。



ジャンルは決めてはいないが、何でもいいのでまずは何か1つ作品を書き上げてみようと思ったのだ。
今までブログを書くことに割いてきた時間を小説を作る時間に当てようと思う。



何年かかるか分からないし、何年かけても大したものにならないかもしれない。しかし、毎日500文字以上を書くことを目標にこのブログを1年以上続けることができたので、


「継続は力なり」
「千里の道も一歩から」
「塵も積もれば山となる」


という三連積みの意識でトライしてみようと思う。


どんなに自分が良い作品だと思っていても他者から評価してもらわないと自己満の極みだし、


どんなに壮大なストーリーが頭にあっても描き起こせなければ意味がない。


まずは一歩踏み出すという意味で書き始めようと思う。


多くはないと思うが、自分のブログを毎日読みに来てくれていた方々


たまに読みに来てくれた方々


本当にありがとうございました。
こんな稚拙な文章を読んでいただいて、謝りたいと感じる。しかし、それ故に「感謝」というのである。


良かったら暇な時に昔の記事でも読んでもらえると嬉しい。


万が一、億が一、応募したものが賞でもとったらここに報告に戻ろうと思う。それくらいの夢があってもいいじゃないか。人間だもの。




何気ない平凡な日々が真の幸せなのであることをみなさんには改めて感じてもらいたい。医療職として。




そんなこんなで、日々はあけぼの。


またどこかでお会いしましょう。


ではでは:)

道端で1人で泣いている子に男性は声をかけにくい何とも世知辛い世の中

この前、入院している患児(小学生)と色々話した。


「今学校では何流行ってんの?」


を皮切りに他愛もないトークに花を咲かせていた。
職場に子供がいる、という状況は実際問題中々稀有なシチュエーションだ。


彼らは可愛いく愛らしいだけでなく、驚異の生命力を持って医療者を驚かせる。


申し訳ないが、やはり高齢者と比べたら自力の回復力が段違いだ。大人であればもう回復しない、という段階から復活を見せるパターンもあり、医学では計り知れない領域もあるのだと痛感させられる。





子供なんて嘘でも言って誤魔化しながら治療すればいい、と思っている人も実際いる。

しかし、彼らの敏感な観察力、純粋な心は嘘、偽りの感情をすぐに見抜く。

子供が苦手だ、という気持ちで受け持つスタッフにはまず懐かない。伝わるのだろうか。
言葉が通じない幼い子でも心の底から愛情を注ぐ姿勢があると彼らにはしっかり伝わる。

だから絶対に子供に対して嘘はつかない、と徹底して決めている。


よくあるシーンで言えば注射だろうか。


「痛くないから我慢してね〜」


こんな感じの声がけで処置をする人を見たことないだろうか。個人的にはあまり好きじゃない声がけだ。
一方的に話しかけているだけで子供たちのリアクションを聞いていないパターンが多いから。

そして、なんだかんだ言って注射は結局痛い←


「痛くないよ、と言われたから我慢したのにやっぱりいたいじゃん!この人嘘つき!」


子供たちをこういった思考にさせてしまう可能性があり、その後の信頼関係を築きにくくなる。

自分は侵襲的な処置がある場合、


「病気治すために少しの間だけど痛いことしなきゃいけないんだ。頑張れるかな?」


子供に対してこんな感じの声がけをする。
その後、彼らのリアクションを待つ。

怖くて首を縦にふるだけの子や、


「頑張ってみる。。」


と話してくれる子など色々だ。
もちろん拒否する子もいる。
それをどうやって処置するまでに持っていくかはこっちのコミュニケーションスキルにかかってくる。


どちらにせよ、処置が終わったら頑張りを思いっきり褒めてあげる。苦労した処置でも子供達の笑顔を見ると疲れはふっとぶ。




何回か関わると心を開いてくれて懐いてくれる。
小児科では一緒にDSとかして遊ぶこともあるそうな。


子供達から要求されると何でもやってあげたくなるが、毎度毎度困ることが1つだけある。


それは「絵描いて〜」とお願いされることだ。


画力が底辺レベルの自分にとって中々の鬼門。
小児科に勤務するナース達は非常にうまくイラストを仕上げる。アンパンマンドラえもん、ミッキー、ミニーといった定番からジバニャンなどなど。
こういったことでも子供達の心を掴めるのだろう。

自分は下手でも下手なりに頑張って描いてみる。
「下手くそ〜」と笑われるのがいつもの流れ。
しかし、1度だけ子供からのイラスト要求をハッキリと断ったことがある。



子供「ねーねー!プリキュア書いて!」


「マジか。。もっと簡単なやつなら。。」


子供「えー!じゃあね、、アリエッティ!」


「ねぇねぇ。それって簡単かな?」


アリエッティは着てる服がシンプルだから簡単だそうだ。
キラキラした瞳で自分を見上げる少女には悪いが、交渉の末、プリキュアのシールで手を打った。何よりまずアリエッティのビジュアルが真っ先に浮かんでこなかったのも敗因だろう。



端から見たら元気そうにしている子でも、実は大病を患っていることが大いにあり得るという環境が病院である。子供達だけでなく一緒に寄り添う家族も含めて、サポートできるように体制を整えて関わっていくのが医療者側の仕事だ。

退院していった子も退院できなかった子もたくさん見てきたが、一人一人が誰かしらに幸せを与えている。

子供っていうのはそういう存在であると常々思う。
だからこそ大切に健康に育っていってほしい。



道端で1人で泣いている子に男性は声をかけにくい何とも世知辛い世の中ではあるが、めげずに今日も頑張るぞい。


ではでは:)

男性と意識してるからこそデートに行く人。男性と全く意識してないからこそデートに行く人。

夏日の様な暑さが続く。


夏本番になったら、海や花火大会などカップルのデートにはもってこいのイベントが多い。

男女が一対一で会えばデートと呼ぶのだろうか。


"親しい男女は日時を決めて会うこと。その約束"のことをデートと定義しているそうだ。


人によっては交際していない男女が一対一で会うことに対して抵抗がある人もいるかもしれない。
むしろ「え、それ付き合ってないの?」みたいな関係の人もいるだろう。



自分は付き合っている女性がいなければ、親しい友人なら男女関わらず一対一で遊びに行くことは多い。

過去に付き合っていない女友達とペアでディズニーいったことがあったのだが、女性陣から相当なお叱りをうけた。


「告白する気ないなら思わせぶりなことをするな!」


と言われた。


思わせぶりも何も、結婚式の二次会で当たったディズニーペアチケットをどう活用するかで思いついた答えだった。
もちろん売却という手もあったが、せっかくだし久しぶりにディズニーに行きたかった。
だが、手元にあるのはペアチケット。
野郎2人でディズニーを周るなんて想像しただけで気持ち悪い。残念ながらそちらの趣味はない←
それなら女性と行った方がいいだろう。


自分が誘った女友達が自分に好意をもっていないのが分かっていたし。


いや、そんなことない!!
好きじゃなかったら男と2人でなんか行かない!!


とか、言われたけどそう思う人がいれば、そう思わない女性もいるだろう。
世の中色んな人間がいるのだ。


男性と意識してるからこそデートに行く人。男性と全く意識してないからこそデートに行く人。

そんな感じの絶妙なバランスで成り立っている。

これは男女を置き換えても成り立つ話ではないだろうか。


ま、自分はまだいいかもしれない。


狙った女性に告白しようと意を決してディズニーに誘い一緒に楽しんでシンデレラ城の前で告白という絵に描いたストーリーを実行したヤツが友人でいたのだが、観衆の前と城の前で見事に散った。


ヤツは人生でしばらくディズニーの地に足を踏み入れることはないだろう。自分はそういうトラウマ的な出来事はなかった。



少し前までは彼女欲しくてしょうがない現象起きていたが山を越えた。人との巡り合わせは腰を据えて待つものだ。
欲しいと思って動いてもこないが、特に欲がなければポロっと落ちてくる。
そういうものだと思っている。

まだ時間があるから。あと5年くらいたってもポロっと落ちてくる気配がなかったら動こうと思う←
そのくらいのスタンスでいいと思う。


ではでは:)

運転の際の運がない

唐突なのだが、みなさん車は持っているだろうか?


都市部に住んでいると車を運転することはほとんどない。たまに友人と遠出する際にレンタカーを借りるくらいだ。


対して田舎は車がないと生活できない。
免許保有者分の車が自宅にあるのも珍しいことではなく、それに加えて農作業用のトラックがあったり。
生活の上で非常に大切であるというか、そもそも電車が発達していないから、車に頼るしかないのだ。個人的に田舎の電車は高校生のためにあると思っている。


免許とりたての頃は、1人で運転ができることの喜びと不安が入り混じった何とも言えない気分だったのを覚えている。


事故起こしたら、、、


白バイに捕まったら、、


様々な不安が頭をよぎった。


そして、免許を取った1年目。。。


4回事故った。
どーん。


全部もらい事故。自分が悪いのは何もなかった。
赤信号待ちしていたら相手がぶつかってきたというパターンばかり。
おかげで、家族からは
「運転が下手」という謎のレッテルを貼られている。
不本意だ。正確には
「運転の際の運がない」だ。



話変わるが、

昔から見ただけで車種を判別できる人達がすごいと思っていて、自分は乗ったことのある車しか分からない。つまり、母親から譲り受けたマーチしか分からない←
車に名前が書いてある場合はそりゃ見れば分かるやん、という話になるがそうでないものはさっぱり分からない。



通り過ぎた車を見て


「黒の◯◯かっこいいなー」


という風に話せたことない。
別に話したい訳ではないが。いやマジで。
自分が車に対して無頓着なせいか分からないが、やはり高い車に乗っているということは1つのステイタスなのだろうか。

大学時代に友人が親の高い車(車種は知らん)にたまたま乗っていたということを女性陣に話したら


「乗せてー!」


と食いつきが半端なかった。
女性は高い車の助手席に乗りたがるものなのだろうか。よく分からない。
乗り心地が違うのか、それとも「私は、こんな良い車を持ってる男性のパートナーなのよ、オホホ」という自慢心からなのか。
車に関しては知識が全く頭に入らない。
何かトラブルに巻き込まれたらタイヤ交換くらいしかできない。


まとめれば、興味のないことに関しては人間は頭脳が驚くほど働かないということなのだろう。
どんなに車に詳しくてもプロボクシングのグローブメーカーを一目で分かることはできないだろうし。
あ、全然話違うか。


そんなこんなでまた1週間が始まる。
がんばるぞい。


ではでは:)

知らないのなら学ぶ、調べる、聞いてみる。小学生だってやっていることである。

仕事の話。


どんな仕事をするにしても1つの組織だけで動いて利益を出すということは少ないのではないと思う。
ということは、もちろん何かしら応対してくれる相手がいる。何回か取引をするうちに信頼関係を築き、互いにとってウィンウィンの関係を持てるということもあるだろう。


こういった関係を作るために頑張ってくれるのが営業関係の人々だ。友人に結構いる。


死ぬほど大変な思いをする、、


という話をよく聞かされるが、よくよく話を最後まで聞くと自分の友人は営業成績優秀のようで。昔からコミュニケーション能力が高いやつばかりだったのでそれも頷ける。


たまに、愚痴を話してると思ったら自慢話に切り替わってた時は話を半分聞くのを止めてビールをただ飲むだけの作業になる。





ちなみに、大学病院というものは基本的に営業はしない。

組織が大きすぎることが要因で営業努力をしなくても患者はネームバリューだけでやってくる。


そのため病院は営業を受ける側だ。

医療機器メーカーや製薬会社などなど、自社の製品を採用してもらい定数管理してもらうために汗をかきかきやってくる。
嫌な感じの医師は製薬会社の人間を取り巻きに偉そうな顔をしている時もなかなか多い。


大きい病院との契約ができればかなり大きい利益を上げられるのだろう。必死になるのもわかる気がする。


医療機器や資材は意外とすぐに採用して使用開始にはならない。メーカーの人が部署まできて使用方法について説明してくれる。

自分は結構この説明を聴くのが実は好きだ。

説明しに来る人は思った以上に知識を持ってくるので細かいマニアックな質問をしても答えてくれるから面白い。


だがしかし。

たまに自分の立場を勘違いしてしまっているお局的なおばちゃん看護師達はこんなことを言う。



おばちゃん1
「ねぇ、これってコスト的にはどうなの?」

メーカーの人
「従来のものよりは多少コストはかかりますが、使いやすさと安全性についてはかなり優秀なものになります」

おばちゃん2
「いや、よく使うものなんだから高くなっちゃダメじゃん。そこらへんなんとか何ないの?」

メーカーの人
「我が社としてはこのコストでご納得はいただいてる状況ですので。。。」

おばちゃん1.2
「「でも、高いのは困るわよね〜」」

メーカーの人
「。。。申し訳ありません、、」


おばちゃん達の指摘は頭が悪いとしか言いようがない。病院としてコストは既にokを出している段階だ。

だからこそ、使用方法について説明にしに来ている訳なのだから。第一、組織末端の看護師がコストについて意見しても意味ない。決めるのは看護師ではないのだから。

大体もともと使ってる資材のコストについてあんたそんなに知ってるのか?と問いたい。

自分は割と知っている。メーカーの人と仲良くなっていると面白い情報もらえたりもらえなかったり。

そんなことより使用感について感想を言いなされ、と
突っ込みたくなる。



こういうタイプの看護師おばちゃんを論破するのは簡単なのだが、年下に負かされた悔しさを他の後輩(特に可愛い子)にぶつけるからタチが悪い。


メーカーの人があまりに無駄なことを言われて可哀想なかんじだったら横槍を入れて会話を流す。どこにでもいるああいう人種は、場のお茶を濁す感じにうやむやにするくらいがちょうどいい。




外部の人が部署にやってきた時にいつも思うのは、


病院にいる特に医師や看護師はサラリーマン達が身につけているビジネスマナーというものを全く持っていないのだなぁ、ということだ。
もちろん自分も含めて。


電話の取り方、対応
名刺の貰い方、渡し方などなど、、


名刺なんて看護師は基本的にもっていない。
師長や管理者クラスになると持っている人はいるが。


病院という狭いコミュニティだけにいてそこのルールしかしらないというのは怖いことなのかもしれない。

「この病院で一生働くからいい」

っていう人もいるかもしれない。

だが、それは知らない世界に足を踏み入れないただの言い訳だと自分は思う。

知らないのなら学ぶ、調べる、聞いてみる。小学生だってやっていることである。


思い切って病院も1週間くらい"ビジネスマナー研修"と称して合宿でもするといい。やっている企業も聞いたことがある。

そこでついでに営業の皆さんの苦労についても十分に教えてもらえば、アホな質問する医療職者も減りまさにウィンウィンな関係が生まれるのではないだろうか。

さてさて。夏日の様な日が続くが体調管理しっかりして元気に労働しましょう。


ではでは:)

結局、人間を動かす力があるのは"お金"なのだから。

皆さんの職場には「何でこの仕事しなきゃいけないんだ?」という作業がないだろうか。本来の仕事には直結しないような所謂無駄作業。


病院では、患者の安全を守るため、質向上のため、労働環境を良くするため、という大義名分のもと前述した無駄な作業を強いられる。さらにこれを毎期で評価までさせられる。いや、一応自主的にやっている体になっている。これを勤務時間外にやる訳だ。
残業代?そんなものはなーい!



お偉いさん
「勤務時間内に評価をまとめる作業ができるように勤務を調整しなさい」


自分達
「勤務が忙しくてそんなの無理やで(゚o゚;;!」


お偉いさん
「それは時間のマネジメントができないあなた達に問題があります。それで残って作業するのは残業とは言えません。よって残業代は出ません。もちろん提出期限を守らないのは許しません」


自分達
「期日考えたら今日にはある程度仕上げないと間に合わん。。残るで、、お前ら。」



こうして夜勤16時間を終えて帰ることもなく自部署でカタカタPCに向かい作業したりするのだ。

家に帰って少し休んでやればいいじゃん。

と思う人もいるとは思うが、病院のデータは個人情報の塊だったりする場合がある訳で。
これを持ち出すことはもちろん禁止されている。

たまにそういったデータを院外に持ち出して紛失している医療者のニュースを見たりする。こういった損害は病院はフォローしてくれない。
そんなハイリスクを負いたくはない。
そして何より、家に帰ってまで病院のデータをまとめるという作業をやりたくない。
夜勤明けの「少し寝てから。。。」というセリフほど信頼できない言葉はない。目を覚ましたら翌日だ。



大学病院に限らず、どの業界にもこういったサービス残業の精神は何故根付いているのだろうか。
長い時間働いてるから偉い、すごい、という考え方はおかしいと昔から思う。

100個の作業を8時間で終わらせる人

100個の作業を4時間で終わらせる人

どう考えたって後者の方が優秀なのに、世間はそうは見ない。サボっている様な雰囲気で見る。


少し前にニュースで「何故新入社員は定時で帰るのか?」という見出しを見た。定時だからだよッ!とツッコミを入れたくなった人は多かったことだろう。
こんな記事がピックアップされるのがおかしな話だ。
タイトル見た時点で読む気にならなかったので読んでないが、内容見た人は暇なら教えていただきたい。


そもそも自分は、残業代よりも定時帰宅加算というものを作ったら社会の生産性はもっと上がるのではないだろうかと考えてる。

早く終わらせても遅くやっても同じならゆっくりやって残業代もらった方がお得だ。と考えるのは人として当然だと思う。

それなら早く終わらせることにメリットを与えればいい。そして、長すぎる残業にはペナルティを与えるなど。
結局、人間を動かす力があるのは"お金"なのだから。



病院内でも仕事が遅いスタッフ、速いスタッフはもちろんいる。


「◯◯さん終わってないから帰れないよ〜」


という会話がよく聞かれる。
いや、終わってるなら帰れ!といつも言う。
もしくは暇なら手伝ってこいと。


仕事終わってるのに残っていることに何の意味があるのか。時間がもったいないとは思わないのだろうか。
多分思ってないんだろうなあ。


ま、仕事が遅いスタッフが無駄にキャリアが上だと帰りにくい状況も分からなくはない。
そういう人に限って手伝おうとすると

「もう終わるから大丈夫」

と無駄な意地を張る。
プライドだけは高いのが厄介だ。



もちろん自分もいつでも仕事が定時で終わる訳ではない。それは単純に仕事量が多い場合もあれば他のスタッフのフォローに入りすぎたとか原因は様々。
しかし、「定時で終わらせよう」と思って仕事をしていれば残業も長くはならない。残業代をもらうとしても1時間もない。
仕事が遅い人は膨大な仕事量を目の前にすると
「残業で何とかしよう。。」と最初から考える。だから終わらない。当たり前だ。終わらせる気が最初からないのだから。


全員が同じモチベーションで仕事をするというのは難しい。無理難題ということはわかる。
しかし、どうやったら生産性のある行動がみんな取れるのかを考えていくことは大切なことだと思う。


忙しい仕事を目の前にしてテンションも中々上がらないが、そういう時こそ上げていこうと思う。


ではでは:)

医療職が他の職種比べて給与が高いのはやはり「人の命に関わるから」

早く給料日にならないかな。。。
そんな感じでソワソワし始める時期がきた。
いくつになっても給料日は嬉しいものだ。


大学病院には基本給がそこまで高くなくてもボーナスを高くすることでスタッフを納得させているところもある。


「うちの病院、他のところより給料安いんだよね」


とか言っている新人看護師を見ると、お前らの同年代の平均年収知ってるのか?といいたくなる。
新人達が安い、と言っている給料でもサラリーマン、OLは大喜びだと思う。

都心の看護師は場所によって、1年目で年収500万近くも夢ではない。

20代平均年収が300万代であることを考えるとかなりの差だ。大学を出なくても看護師にはなれるのでそう考えるとコスパ的に始めは医師よりもいいのは間違いない。


ま、医師は一人前になってからのハイパーブーストがやばいのだが。


とある先輩が言っていた。


「医者で高級外車や高価な時計を身につけているやつは多い。なぜなら稼いだお金を使う暇がないから1回でデカイものに使うからだ」


無理に使わなければいいのでは?
という感想は飲み込んだ。



過去に高級時計を見せつけてきた知り合い医師に


「なんでそれ買ったの?」


と聞いたら


「え、店員が勧めてきたから。お似合いですよーって。別に買える金額だし」


デザインとかそういったこだわりはないらしい。
確実に7桁近い値段のはずだ。
本人が幸せならそれでいいか。


医師は病院のアルバイトするだけで一晩10万近くもらえる。他にも色々あるが、珍しい系アルバイトと言えば、離島診療だろうか。


小児科や皮膚科、耳鼻科など内科・外科など大枠に捉えるには専門的すぎる診療科は、医師の少ない離島に赴き診療する。


交通費宿泊費食費全額支給


1日4時間ほどの労働。
これを2日。一泊二日だ。
通常勤務よりはるかに楽な労働内容だ。


これで看護師は8万くらいもらえる。

対して医師は20万を超える。


場所によっても全く違う条件になるのは間違いないにせよ、労働環境時間から考えれば破格の値段であるのは確かだ。




これを聞いて

「大して働いてないのにお金ばっかりもらってずるい」
「何か奢れ」
「いっそのこと財布落とせ←」
とか思った人もいるのではないだろうか。


個人的見解だが、医療職が他の職種比べて給与が高いのはやはり「人の命に関わるから」と考えている。


1つの些細なミスが最悪の事態を招くことがある。
始末書なんかでは済まないこともある。


医療事故のニュースはたまにメディアに取り上げられる。携わった家族の思いはもちろん重い。


ミスを犯してしまったスタッフはメンタル的なことが影響して現職を続けられないことも多い。


こういう時に1番刑が重くなるのはもちろん実施者だ。
この実施者にあたるのは看護師が多い。

医師がありえない間違った指示を出してしまったとして(薬剤の量を0.1mgと1mgを間違えるなど)

「これ投与していて」

と看護師に指示をする。言われた指示の必要性を常に考えてる看護師は指示された時点で


「ちょっと、先生!!これ10倍量になってますよ!!患者殺す気!?」と医師にブチ切れる。


しかし、これが経験の浅い看護師の場合、

「先生が指示したことだし間違ってないよね。。」

と細かい確認を怠る。

結果、重大事故に繋がる可能性が出てくるのだ。

訴えられた場合もちろん1番悪いのは間違った指示を出した医師ではなく、実際に薬を投与した看護師だ。



こう考えると能力の低いスタッフは医師、看護師に限らず就業してはいけないとまで自分は考える。


数ミリ注入するだけで人を殺せる薬はたくさんあり、うっかり間違いをする人にそれらを取り扱ってほしくはない。


ま、人不足の医療業界。
正直、人間性や能力値で選別している余裕はない。
特に看護師なんて就職試験落ちた人の話を聞いたことがない。



人の命を預かるという責任の重さから退職する人もいた。リアリティギャップというやつだ。
それも選択肢としてはありだろう。自分はそれを選ばなかったから今もこれからも続けていく予定だ。

何があるか分からないからこそ、、
患者第一の精神を今日も忘れずにいこうと思う。

今日もがんばるぞい。


ではでは:)